〜 問題プロジェクトの可視化と対策優先順位付け手法および再発防止策 〜
・数々の「火噴きプロジェクト」を鎮静化させたスペシャリストがデスマーチ回避のための手法を解説する講座
・プロジェクト現場で活用できる「火消テクニック」をマスターするための特別講座！
デスマーチ回避のための「火噴きプロジェクト」の具体的な鎮静化手法と未然防止策
講師の言葉
私は、PMというポジションで仕事をするようになって、かれこれ四半世紀を過ごしたことになります。数名の小規模なものから、ピーク時に千名を超える巨大プロジェクトまで、本当に様々な経験をして来ました。特に、ＩＴコンサルタントとして過ごして来たこの１５年では、殆どが途中参画の火消役だったと言っても過言ではありません。
そんな中、いつの間にか、火消で入って欲ししいと言われるとワクワクするという性格になっている自分に気づきました。
でも、火消は楽しいです。問題プロジェクトであればあるほど、腕の見せ所だと燃えます。さて、今回の講義に参加される皆様には、この火消テクニックを少しでも多く披露して、私と同じ「こちら側の人」になっていただこうと考えています。そして、明日から切歯扼腕して、プロジェクト現場に向かうための武器を持ち帰ってください。
セミナー詳細
| 開催日時 |
|
|---|---|
| 開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
| カテゴリー | ソフト・データ・画像・デザイン |
| 受講対象者 | ・PM、PLポジションの方、PMO運営に携わる方等、プロジェクト管理業務で苦労されている方 （問題プロジェクトに携わっている、または問題プロジェクトに途中参画することになった方、問題プロジェクトの「火消」に関心のある方） |
| 予備知識 | ・システム開発工程における各種用語、PMBOKに代表されるプロジェクト管理用語の知識 |
| 修得知識 | ・問題が発生しているシステム開発プロジェクトの具体的な問題点・課題を明確にする４つの視点によるアセスメント技法を学ぶとともに、優先的に手を打つべき課題の優先順位付けの手法や、潜在リスクの抽出手法等の知識も修得いただけます。 |
| プログラム |
１．火噴きプロジェクトの鎮静化ステップ ２．問題プロジェクトの可視化 ３．アセスメント後のステップ ４．二度と問題を起こさないために ５．総括（まとめ） |
| キーワード | 火噴きプロジェクト 問題プロジェクト ベストプラクティス アセスメント結果 プロジェクト管理 スコープ管理 |
| タグ | ソフト管理、ソフト外注管理、ソフト教育 |
| 受講料 |
一般 (1名)：49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名)：44,000円(税込) |
| 会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿２－７－１ 新宿第一生命ビルディング（２２階）- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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