〜 情報工学・知覚工学的アプローチによる製品や商品の付加価値と顧客満足度の向上 〜
これまで扱いづらいとされてきた人の感覚・知覚や感性を工学の立場から取り扱う方法を解説する講座
今後益々注目度が高くなる人の感性を計測し、モデル化して産業へ応用する試みとそのベースになる考え方について2名の専門家が解説する特別セミナー!
〜 情報工学・知覚工学的アプローチによる製品や商品の付加価値と顧客満足度の向上 〜
これまで扱いづらいとされてきた人の感覚・知覚や感性を工学の立場から取り扱う方法を解説する講座
今後益々注目度が高くなる人の感性を計測し、モデル化して産業へ応用する試みとそのベースになる考え方について2名の専門家が解説する特別セミナー!
本セミナーでは、横浜国立大学の新しい研究拠点であるYNU「感性脳情報科学」研究拠点の代表者とメンバーである2名の講師が、それぞれの専門領域である情報工学と知覚工学の立場から、人の感性の計測・モデル化・応用について、具体的な例とデモを交えながら分かり易く解説します。
これまでは扱いづらいとされてきた人の感覚・知覚や感性を、工学の立場から取り扱う方法について論じます。
人の感性の工学的な取り扱い方や、自社製品の付加価値・顧客満足度の向上に興味がある方のご参考になれば幸いです。
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | 電気・機械・メカトロ・設備、ソフト・データ・画像・デザイン |
受講対象者 | ・人の感性情報とその取り扱いについて興味をもっている方 ・人の感性を考慮することで自社製品や商品の付加価値と顧客満足度の向上を図りたいと考えている企業の技術者の方 ・業種は問わず、感性の計測結果を踏まえた製品開発に興味がある各企業の研究開発、設計、商品企画、マーケティング、営業技術の方 |
予備知識 | ・特に必要ありません |
修得知識 | ・人の感性情報の重要さと将来、製品へ感性情報を活かすために必要な情報工学や知覚工学の知識を習得できます |
プログラム |
1. 感性脳情報科学について 2.情報工学的アプローチ1 3.知覚工学的アプローチ1 4.情報工学的アプローチ2 6.まとめと質疑応答 |
キーワード | 感性 SD法 音声解析 電気抵抗 脳波 人工神経回路網 群行動 空間周波数特性 色覚メカニズム 見えやすさ ユニバーサルカラーデザイン |
タグ | デザイン、感性・脳科学・認知工学、色彩工学 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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