~ 製品安全の基礎、電子機器の安全設計の進め方、構想設計時に押さえるべきポイント、故障分析手法と安全試験方法の実践ポイント ~
・電子機器の安全設計のために構想設計の段階で押さえるべきポイントと設計開発全体の進め方と注意点を網羅的に修得し、信頼性の高い製品を開発するための講座
・講師の豊富な実務経験に基づく製品安全を実現するための設計法、故障分析、安全試験など多くの知見とノウハウを修得し、現場で実践するためのセミナー!
~ 製品安全の基礎、電子機器の安全設計の進め方、構想設計時に押さえるべきポイント、故障分析手法と安全試験方法の実践ポイント ~
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安全な電子機器を設計する為には、幅広く多くの知見を必要とします。経験が重要で過去の失敗から多くの事を学ぶのが一般的です。
このセミナーでは講師の経験からどんな設計事項に注意して進めていくのが良いのか、それらの項目についてご説明します。
純粋に技術的な設計事項は、製品安全を実現する必要事項のごく一部であるのが実態です。実際の設計行為に入る前からの構想設計が特に重要でこの部分で手を抜くと製品完成度が下がります。どのような事項に注目して電子機器開発設計を進めるのが良いかお話します。また故障が起きた時の分析手法などについてもご紹介します。さらに具体的な試験項目の事例も示し現場の技術者が実感できる内容をお話します。広く網羅した安全設計の話をしますが、専門的な用語も理解しやすくするために用語リストも用意して自分の専門外の方でも把握しやすいようにいたします。
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 | |
カテゴリー | 電気・機械・メカトロ・設備、品質・生産管理・ コスト・安全 | |
受講対象者 |
・これから設計を学び安全な電子機器を作ろうとする方 ・製品リーダーとして製品開発設計行為の全般を見る必要のある方 ・品質や企画部門の方で、安全な製品を作るとはどのような事をやるのか知りたい方 |
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予備知識 | ・特に必要ありませんが、電子機器設計に携わった経験があるとより深く理解できます | |
修得知識 |
・電子機器の安全設計の為に必要な項目を把握し実際に役立てることができる ・講師の豊富な実務経験に基づく失敗事例や成功事例、体験談を学ぶことができる |
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プログラム |
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キーワード | 電子機器設計 製品安全設計 リスクマネジメント 熱設計 機構設計 構想設計 ノイズ対策 EMC試験 品質機能展開 QFD FMEA FTA TRIZ 電気安全 機械安全 環境試験 発火対策 静電気対策 システム安全 | |
タグ | 精密機器・情報機器、信号処理、ヒューマンエラー、リスク管理、安全、変復調、化学、業務改善、レーザ、実験計画・多変量解析、シミュレーション・解析、寿命予測、環境、乾燥、信頼性試験・故障解析、吸着、説明書・マニュアル、センサ、品質管理、触媒、品質工学、ノイズ対策・EMC・静電気、未然防止、パワーデバイス、FMEA・FTA・DRBFM、分散、粉体・微粒子、プラント、プリント基板、リチウムイオン電池、ロボット、機械、機械要素、最適化・応力解析、磁石・磁性材料、車載機器・部品、振動・騒音、制御、設計・製図・CAD、精密機器、絶縁、設備、電気、電気化学、電子機器、電子部品、電磁波、電装品、熱設計 | |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
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会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日