マイコンによるハードウェア制御の基礎と組込みシステム構築への応用 ~1人1台PC実習付~
~ マイコンの種類と開発環境、マイコンを活用したプログラミングにおける特徴・注意点、マイコンを活用した実践プログラミング ~
・マイコンを用いたハードウェア制御を修得し、組込みシステム構築の実務へ応用するための講座
・マイコンによるハードウェア制御・実時間制御からデバッグ手法までを修得し、信頼性の高い組込みシステム構築に活かそう!
・実際の電子部品で外付け回路を作りながら、ハードウェア制御のポイントを実践的に修得する事が出来ます!
※PCは弊社で用意いたします
※演習で使用するRaspberry Pi pico Wはそのままお持ち帰りいただけます。
講師の言葉
この講座では、C言語(C++言語) および Python 言語による組み込みマイコンプログラミングを学びます。VScode + PlatformIO というモダンな開発環境を用い、最近注目を浴びている Raspberry Pi pico W(ラズベリーパイ・ピコW)というマイコンで実際にプログラミングを行います。マイコンを使う意義は基本的には2つ、すなわちハードウェア(外部の電子回路)制御と実時間制御です。この講座ではまず C 言語 (Arduino フレームワーク) による簡単な外付け回路や市販のセンサなどを用いたハードウェアの制御を学びます。さらに最近のプロトタイピング向けのマイコンボードで急速に利用範囲が広がっているMicroPython を用いた開発を、その導入方法から実践的に学びます。MycroPython 実行環境は C 言語同様にハードウェア制御も行えつつ、複雑なアルゴリズムや機能の実装も容易なためラピッドプロトタイピングには欠かすことができない強力なツールです。本講座では MicroPython を用いてクラウドと連携した IoT ガジェットの開発に挑戦します。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年08月25日(火) 10:30 ~ 17:30
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| 開催場所 |
日本テクノセンター研修室 |
| カテゴリー |
PC実習付きセミナー、ソフト・データ・画像・デザイン |
| 受講対象者 |
・マイコンの使い方を修得されたい技術者
・組込みソフト、ハードウェア制御に関する関連企業の方 |
| 予備知識 |
・何かしらのプログラミング言語の経験(C言語の経験があれば、より理解が深まります) |
| 修得知識 |
・ハードウェア制御を伴うプロトタイピングにおけるマイコンの使い方
・組込みシステムにおけるデバッグの方法 |
| プログラム |
1.マイコン(マイクロコントローラ)の基礎
(1).マイコンについての基礎知識
(2).マイコンの種類と開発環境
a.プロトタイピング向けマイコン4選
・Arduinoシリーズ
・ESP32マイコンとその仲間たち
・Raspberry Pi Pico (RP2040/2350)
・RISC-V
(3).主な開発環境の紹介
a.VSCode
b.Platform IO
c.Arduinoフレームワーク
d.MicroPython
2.マイコンを活用した実践プログラミング(実習)
(1).LEDの点灯/消灯による動作確認
(2).デバッグ
a.シリアルprintによるお手軽デバッグ
b.デバッガ(debug probe)を用いた本格デバッグ
(3).ハードウェア制御
a.ディジタル出力
b.ディジタル入力
c.アナログ入力
d.疑似アナログ出力(PWM)
(4).割り込み・タイマ・マルチタスク
a.外部割り込み
b.タイマ割り込みを用いたインターバル動作
(5).MicroPython によるIoT機器開発実践編
a.MicroPython の導入
b.MicroPython によるハードウェア制御
c.MQTTを用いたクラウド連携機器の開発
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| キーワード |
マイコン(MCU) プログラミング 組込み ソフトウェア ハードウェア 制御 Arduino フレームワーク デバッグ PWM リアルタイム処理 割り込み MicroPython IoT |
| タグ |
ハードウェア記述言語、組み込みソフト |
| 受講料 |
一般 (1名):59,400円(税込)
同時複数申込の場合(1名):53,900円(税込)
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| 会場 |
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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