技術者のための外国人社員との異文化コミュニケーションと問題解決策 ~個別相談付き~ <オンラインセミナー>

~ 異文化コミュニケーションの前に知るべきこと、日本の文化的特徴、外国人の対話文化、問題解決のポイント ~

・外国人社員との異文化コミュニケーションで悩まれている方に、外国人の対話文化を学び、問題解決方法を明らかにする講座

・講師の豊富な実体験をもとに、人間の心理状況、日本人同士と外国人の意志疎通方法の違いと文化の本質を理解し、異文化摩擦やそこから発生する誤解、問題などを解決する特別セミナー!

オンラインセミナーの詳細はこちら:

・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。

 

講師の言葉

 私は、30年以上異文化対策研修やコーチングをして来ています。その仕事の背景には、私自身が学生時代に米軍基地で働き、最初の異文化に遭遇し、大学を卒業した後、数社に勤め、その全部が、海外事業に関与しています。シンガポールでは東証一部上場の電子部品会社の製造子会社をシンガポールに設立し経営し、マレー系、タミル系、華人系シンガポール人との異文化軋轢などを経験しそれを克服して、黒字経営を維持しました。シンガポールばかりでなく、インドネシア、欧州、北米にも長期滞在し、様々な異文化摩擦を経験し解決して来ています。日本人が外国人と一緒に仕事をする際、仕事が上手く捗るように、人間の心理状況、日本人同士と外国人の意志疎通方法の違いと文化の本質を基本的に理解し、異文化摩擦やそこから発生する誤解、問題など、講師の個人的経験などを加味しながら、解決策を発見して行くことが出来るように、この講座を利用してみて下さい。

セミナー詳細

開催日時
  • 2026年08月04日(火) 10:00 ~ 17:00
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナー研究開発・商品開発・ ビジネススキル
受講対象者 ・外国人社員との異文化に起因するコミュニケーションで悩まれている方
・外国人と仕事をしている人で、いろいろ不安を抱えている方
・海外赴任を予定されている方
予備知識 ・特に必要ありません

修得知識 ・国内、国外に関わらず、外国人と共に仕事をしている中で、彼らを理解し、その逆に彼らから理解されるにはどうしたら良いかなど、日頃の異文化活動で役に立ちます
・また、抱えている不安や問題点を浮き彫りにし、それが解消されるようになります
プログラム

1.人間に普遍的な心理状況を知る

  (1).論理と感情の関係

    a. 脳神経学者Antonio Damasio

  (2).言語と非言語の関係

    a. 心理学者 Albert Mehrabian

2.異文化コミュニケーションの前に知るべきこと

  (1).異文化環境では問題が発生するのは当たり前

    a.外国人の対話方法に違和感を覚える

    b. 日本では問題が発生しないような文化的抑制力がある

    c. 外国人に日本人と同じような感性を無意識に求める

 

3.日本の文化的特徴を知る

  (1).文化による日本人の無意識の行動

    a. 他律(相互依存)

    b. 他人の意識を気にする

    c. 相手を良く知ろうとする

    d. 全体の雰囲気をつかもうとする

    e. 自分の考えや感性を相手に委ねる

    f. 相手から心理的影響を受ける

    g. 相手を信頼し自分の感性を相手に委ねる

    h. 相手と自分の心理的融合:自己滅却、自他同化、自分と他人の心理的垣根が曖昧

  (2).日本文化を客観的に知る

    a. 日本人に特徴的な現象

    b. 外国人に対して無意識にこの現象を適用し問題が発生する

    c. 単一文化圏 ‐ 画一的な感性(金太郎飴)

    d. 歴史的に異民族との交流が希薄

    e. 物の考え方、見方、感受性を一般化する傾向

    f. 空気に支配される思いや感情

 (3).日本語と日本人の対話

    a. やまと言葉に見る「多義性」、「情動性」、「絵画性」

    b. けなげといじらしいの分析 – 弱小性、逆境性、忍耐性、勤勉性

    c. おのまとぺの考察

    d. 日本語の構造: 「は」と「が」の違いから見える日本人の文化的特性

    e. 言葉の概念化が未加工

    f. 自然の生の状態を損なわない

    g. お互いに既知扱い情報を言わない

    h. お互いに未知扱い情報を交換する

    i. 英語や他の言語との直接比較は難しい

    j. 他律と空気と密接に関連する日本人の対話

 

4.外国人の対話文化を知る

  (1).言語の積極的活用

    a. 概念化が高度化している

    b. 論理的、一義的に活用する

    c. わたし、あなた、彼、彼女、私達、あなた達、彼らなどを割愛しない

    d. 空気に依存し過ぎない

    e. 10人いれば10種類の思考や感性がある

      f. 言葉が重要になる

  (2).明示的文化

    a. 文化が明示的

    b. 異民族が常態的に近くにいる

  (3).環境と多様性

    a. 自分と他人の思考や感性は似ていないことを知っている

    b. 思想や感性の多様性が存在する

  (4).暗黙よりも明示

    a. 共有情報が少ないので、暗黙の合意形成はほとんどない

    b. 自分の発言で相手がどう出るかの推測が難しい

    c. 対立を不可避と捉える

 

5.事例研究を通して問題解決方法を探る

  (1).事例1 外国人社員との問題

    a. 雑用が多い

  (2).事例2 日本語の問題

    a. 電話応対

  (3).事例3 日本人上司と部下の関係

    a. 日本人の部下が上司から叱られるのを目撃する

  (4).事例4 昼と夜の違い

    a. 上司と部下が飲みに行く

  (5).事例5 食事の違い

    a. イスラム教徒の宗教的食習慣

  (6).会話の違い

    a. 日本人の友人の会社に電話を入れる

  (7).その他、質問回答

 

 

 

キーワード 異文化コミュニケーション 問題解決 自己研鑽 文化的特徴 相互依存 心理的融合 明示的文化
タグ コミュニケーションヒューマンスキル
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
contact us contact us
各種お問い合わせは、お電話でも受け付けております。
03-5322-5888

営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日