圧縮センシング技術の基礎と省電力センシングシステム設計への応用  <オンラインセミナー>

~ 圧縮センシングの基礎、省エネ動作との関係、観測方法、再構成処理、計算量の考え方と応用例 ~

・省エネルギー動作を実現するために注目が集まっている手法「圧縮センシング技術」を先取りし、省エネ製品開発へ応用するための講座
・必要な情報を少ない観測データから取得できる「圧縮センシング技術」を修得し、省電力センシングシステム設計、さらにはバッテリーレス応用技術にも活かそう!

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・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。

講師の言葉

 圧縮センシングは、必要な情報をできるだけ少ない観測で取得しようとする技術であり、サンプリング回数や無線伝送量を抑えられるため、省エネルギー動作を実現する有力な手法の一つです。
 本セミナーでは、圧縮センシングの基礎理論をわかりやすく説明するとともに、省エネ動作との関係を具体的に整理し、実際の応用事例を通してその有効性を解説します。さらに、理論だけでなく、実システムに適用する際に重要となる観測方法、再構成処理、計算量の考え方にも触れ、研究開発や実装検討に役立つ基礎知識を体系的に身につけていただくことを目指します。また、こうした省電力化の先にある展開として、バッテリーレスセンシングの可能性についても触れます。

セミナー詳細

開催日時
  • 2026年07月10日(金) 10:00 ~ 17:00
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナー電気・機械・メカトロ・設備ソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・圧縮センシングに興味のあるエンジニア・研究者の方
・圧縮センシングを計測システムに応用したいエンジニア・研究者の方
・省電力化によるバッテリーレスセンシングに関心のあるエンジニア・研究者の方
・センサ、電子機器、電子部品、計測機器、医療機器、システムほか関連部門の技術者の方
予備知識 ・基本的な線形代数を理解していることが望ましい
修得知識 ・圧縮センシング技術の基礎から応用事例まで
・圧縮センシング技術の省エネルギー動作への適用に必要な基礎知識と応用するためのポイント
プログラム

1.圧縮センシングの基礎と活用したセンシングシステム
  (1).センシングシステムにおける省エネ化の現状
    a.センシング回路システム
    b.センシングに関するLSIの消費電力トレンド
  (2).圧縮センシングの基礎
    a.圧縮センシングの概要
      ・少ない観測データから元の情報を復元
    b.圧縮センシングを説明するための簡単な数学
    c.圧縮センシングを活用したセンシングシステムの基礎

2.圧縮センシングの研究・応用技術事例
  (1).脳波無線伝送への適用事例
  (2).その他の応用事例(省エネ化に限らず、高速化・少数測定・データ削減を目的とした応用)
    ・インフラ・設備保全分野:橋梁の振動モニタリング、回転機械の振動診断
    ・医療・ヘルスケア分野:MRIの高速化、ウェアラブル心電図計測
    ・画像計測分野:内視鏡画像の再構成、単一画素カメラ

3.圧縮センシングを活用したセンシングシステムの応用例
  (1).圧縮センシングと独立成分分析を応用した外乱除去手法
  (2).過去の波形を活用した高圧縮・高精度再構成技術
  (3).エナジーハーベスターを活用したバッテリーレスセンシング技術と事例
  (4).アナログ集積回路実装への応用(省電力増幅器の設計事例)

4.今後の展開

5.質疑応答

キーワード 圧縮センシング 省電力センシングシステム センシングシステム設計 無線伝送量削減 信号再構成処理 再構成アルゴリズム ノイズ耐性 脳波(EEG)無線伝送 外乱除去手法 高圧縮・高精度化手法 エナジーハーベスティング バッテリーレスセンシング アナログ集積回路実装

タグ 信号処理通信無線センサ感性・脳科学・認知工学生体工学回路設計
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日