AUTOSARを使った車載ソフトウェア開発の基礎と実践ポイント ~デモ付~ <オンラインセミナー>
~ AUTOSAR CPおよびAPアーキテクチャの概要、AUTOSAR Comの機能と実装例、AUTOSAR仕様書の読み方 ~
・自動運転やSDVへの対応が迫られるAUTOSARによる車載ソフトウェアの開発のポイントを修得し、高性能な車載ソフト開発に応用するための講座
・AUTOSARアーキテクチャの基礎から、ドキュメントの読み方やサンプルコードを用いた開発のポイントまで実践的に修得し、開発実務に応用しよう!
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・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
講師の言葉
車載制御向けソフトウェア開発において、AUTOSAR仕様に準拠した開発が国内外で行われています。AUTOSARはソフトウェアのコンポーネント化と再利用による流通の促進を狙いとしていますが、AUTOSAR仕様準拠によるオーバヘッドの増加、仕様の膨大さや複雑さなどの問題も言われています。そのような中、自動運転支援向けのソフトウェアプラットフォームである AUTOSAR Adaptive platform(AP)の登場、SDVと呼ばれるソフトウェアを中核に据えたクルマの開発など、車載ソフトウェア開発において次々と新しい要求への対応に迫られています。
本講座では、AUTOSARアーキテクチャの解説から、AUTOSAR Classic Platform(CP)の基本機能を中心にAUTOSARドキュメントの読み方、AUTOSARソフトウェア開発の方法論(メソドロジ)、ソフトウェアコンポーネントの開発事例などについて解説します。またCPのオープンソース実装とシミュレータ環境を用いて、実際にCPの機能を用いたサンプルコードをビルド・実行を紹介することでAUTOSARを用いたソフトウェア開発のイメージを掴んでもらいます。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年06月17日(水) 10:00 ~ 17:00
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| 開催場所 |
オンラインセミナー |
| カテゴリー |
オンラインセミナー、ソフト・データ・画像・デザイン |
| 受講対象者 |
・車載アプリケーションソフトウェアの開発に従事している、もしくは従事する予定の方
・AUTOSARによるソフトウェア開発に興味のある方 |
| 予備知識 |
・特に予備知識は必要ありませんが、RTOS、C/C++言語の知識があると理解しやすいです |
| 修得知識 |
・AUTOSAR Classic Platformの概要を理解する
・AUTOSAR Rte、OS、Comの概要と動作原理を理解する
・AUTOSAR Adaptive Platformの概要を理解する |
| プログラム |
1.AUTOSARの概要
(1).車載システム向けソフトウェア開発を取り巻く状況
a.車載組込みステムの現状と課題
b.開発効率化について
(2).AUTOSAR概要
a.目的、組織、メンバー
b.仕様の構成、用語
c.AUTOSARの活動
(3).AUTOSAR Classic Platform(CP)、Adaptive Platform(AP)の概要
a.CPアーキテクチャの概要
b.APアーキテクチャの概要
c.CP、APの比較
2.AUTOSAR CPの基本モジュールとその使い方のポイント
(1).AUTOSAR Osの機能と実装例
a.OSEK/VDKとAUTOSAR Osの違い
b.タスク、割り込み処理、アラーム、イベント、リソース機能と実装例
(2).AUTOSAR Comの機能と実装例
a.COMSTACKの構成
b.送受信処理および設定例の紹介
(3).AUTOSAR Rteの機能
a.SW-C、ランナブル、Sender/Receiver、Client/Server連携通信の説明
b.Rteを用いた最小アプリの解説
3.AUTOSAR開発におけるポイント:デモ
(1).シミュレーションによるAUTOSAR CPアプリ開発の事例紹介
a.複数ECUを使ったAUTOSAR CPアプリの構成
b.仮想シミュレーション環境(箱庭)を使ったモデルカーの開発ユースケース
(2).AUTOSAR仕様書の読み方
a.AUTOSAR仕様書の読み方
b.AUTOSAR関連情報の紹介
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| キーワード |
AUTOSAR 車載組込みステム CPアーキテクチャ APアーキテクチャ 基本モジュール SW-C ランナブル Sender/Receiver Client/Server連携通信 Rte 仮想シミュレーション環境 |
| タグ |
自動運転・運転支援技術・ADAS、規格・標準、ソフト管理、ソフト外注管理、ソフト品質、シミュレーション・解析、ソフト教育、ソフト知的財産、デバイスドライバ、組み込みソフト、自動車・輸送機、車載機器・部品、電装品 |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
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| 会場 |
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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