IEC/IEEE 82079-1:2019の最新動向と取扱説明書・警告ラベルの作成ポイント <オンラインセミナー>
~ 機械安全、使用情報(使用説明)の国際規格、IEC/IEEE 82079-1:2019の概要とポイント、警告ラベルとデザインの規格と作成ポイント ~
・産業用機械・機器における認証制度や各国の規制・規格の最新動向を学び、リスクを低減させた取扱説明書や警告ラベルの作成に活かすための講座
・「使用説明書」、「警告ラベル」を出荷地の規格や業界規格に準拠させて、メーカーの説明責任を果たし、リスク低減、ユーザー保護を実現しよう!
・製品と同じように取扱説明書や警告ラベルの欠陥がPL訴訟で指摘されるおそれもあるため、厳格に規格に準拠する必要があります
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・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
講師の言葉
取扱説明書は、単なる操作説明書ではなく、ユーザーに製品を安全にお使いいただくための重要なドキュメントです。メーカーはリスクアセスメント後の残留リスクを、ユーザー自身が危険を予見できるように、取扱説明書や警告ラベルで提供する義務があります。
近年、工業製品への国際的な安全要求が高まる中、マニュアルなど添付ドキュメントについても安全規格への準拠が求められています。リスクを低減するには、出荷先や対象製品の安全規格に準拠した、取扱説明書での安全表記や、警告ラベルの貼り付けが必要です。
本セミナーでは、マニュアルや警告ラベルを含む「使用情報(使用説明)」の国際規格である『IEC/IEEE 82079-1:2019 製品の使用情報(使用説明)の作成-第1部』について解説します。
『IEC/IEEE 82079-1:2019』は、ISOとIEC、IEEEの規格としてトリプルロゴが付けられた国際規格であり、すべての工業製品が対象となっています。規格の要求事項だけでなく、過去のPL訴訟の事例を交えながら、残留リスク対策の重要性をご説明いたします。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年06月09日(火) 10:00 ~ 17:00
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| 開催場所 |
オンラインセミナー |
| カテゴリー |
オンラインセミナー、品質・生産管理・ コスト・安全 |
| 受講対象者 |
・取扱説明書の作成に関わる方
・製品開発に関わる方
・製品安全対策の推進に関わる方 |
| 予備知識 |
・『IEC/IEEE 82079-1:2019 製品の使用情報(使用説明)の作成-第1部』、『ISO 3864 図記号-安全色及び安全標識』を事前にお読みいただくと理解がより深まるかと思います |
| 修得知識 |
・安全規格の海外の“規制”や“規格”
・“規制”や“規格”にそった 安全性を確保した取扱説明書やラベル作りとそのポイント
・第三者認証制度が確認する取扱説明書のポイント |
| プログラム |
1.IEC/IEEE 82079-1:2019の概要と背景
(1).規格の概要
(2).IEC/IEEE 82079-1:2019とは何か?
(3).適用範囲と目的
2.安全規格の体系
(1).安全規格の歴史
(2).安全への関心が強くなった背景
(3).ISO/IECの規格を適用する理由
a.国際標準化機構(ISO)とは
b.国際電気標準会議(IEC)とは
(4).安全規格の体系
a.機械安全の国際規格
・ISO/IEC Guide51における安全(safety)の定義
・リスクマネジメント
b.主要な安全規格
・北米の安全規格:ANSI規格、UL規格、ほか
・欧州の安全規格:CEマーキング、機械指令、改正RoHS指令、WEEE指令
3.使用情報(使用説明)の国際規格
(1).使用情報(使用説明)に関連する国際規格の紹介
a.ISO
b.IEC
c.SEMI
d.機械規則
e.ANSI
4.IEC/IEEE 82079-1:2019の概要とポイント
(1).各章の記載内容の概要
・コンテンツへの要求とコンテンツ以外への要求
(2).規格要求への準拠について
a.概念情報、指示情報、参照情報
b.製品のライフサイクル
(3).3章:用語及び定義
(4).7章:使用情報の内容とポイント
(5).8章:使用情報の構造とポイント
(6).9章:使用情報の媒体および体裁
5.IEC/IEEE 82079の改訂とJIS化の予定
(1).IEC/IEEE 82079の今後の改訂予定
(2).JIS化の時期について
6.警告ラベルとデザインの規格と作成ポイント
(1).リスクと警告ラベルの関係性
a.リスクアセスメントの目的
b.リスク分析
c.リスク評価
d.警告ラベルを使用したリスク低減
e.取扱説明書に記載する内容
(2).警告ラベルのデザイン
a.警告ラベルの構成要素
b.警告ラベルをデザインする前に
c.規格によるデザインの違い
d.シンボルマーク
e.規格書による記号の違い
f.シグナルワード
g.文字メッセージ
(3).警告ラベルの規格
a.国際安全規格
b.ISO3864
c.ISO7010
(4).その他の警告ラベル(安全ラベル)
a.EMO
b.エネルギー切り離し
c.放射線
d.レーザーラベル
e.GHSラベル etc
f.取扱説明書への反映
7.まとめ
(1).本日のまとめ
(2).CRE製品紹介
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| キーワード |
IEC/IEEE 82079-1:2019 取扱説明書 安全規格 使用情報 使用説明 JIS化 警告ラベル 安全ラベル |
| タグ |
リスク管理、取扱説明書、安全 |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
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| 会場 |
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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