ペロブスカイト太陽電池の基礎と産業化に向けた最新技術 <オンラインセミナー>
~ ペロブスカイト太陽電池の特徴と発電メカニズム、結晶膜の作製方法、軽量フレキシブル素子の開発 ~
・従来のシリコン太陽電池では設置が困難であった建築物の壁面や曲面構造物などへの応用が期待されているペロブスカイト太陽電池の最新技術を先取りし、応用するための講座
・研究開発の最前線の講師から最新構造の太陽電池を先駆けて学び、製品開発に応用しよう!
・低コスト化と簡素化を実現する電荷輸送層レス、金属電極レスの新構造ペロブスカイト太陽電池について解説いたします
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・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
講師の言葉
ペロブスカイト太陽電池は、その実用化に対する期待が近年急速に高まっている。フレキシブルな基板上への作製が可能であることから、従来のシリコン太陽電池では設置が困難であった建築物の壁面や曲面構造物などへの応用が期待されている。さらに近年では、実用化を見据えた実証試験が国内外で本格的に開始されており、社会実装に向けた機運は一層高まりつつある。
一方で、実用化に向けては依然として解決すべき課題も多い。具体的には、変換効率のさらなる向上、素子性能の再現性確保、長期耐久性の向上、ならびに高い再現性と信頼性を有する製造プロセスの確立が求められている。これらの課題に対しては、学術的観点から体系的に整理・俯瞰するとともに、実際の製造プロセスへの導入可能性を踏まえた調査および議論が不可欠である。
本講座では、現在もペロブスカイト太陽電池の研究開発を第一線で進めている研究者が、世界的な研究・開発動向を踏まえながら、実用化に向けた最新の取り組みや、今後期待される応用分野・用途について紹介する。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年05月20日(水) 10:00 ~ 17:00
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| 開催場所 |
オンラインセミナー |
| カテゴリー |
オンラインセミナー、電気・機械・メカトロ・設備 |
| 受講対象者 |
・ペロブスカイト太陽電池およびその関連材料の企画・営業・研究に携わっている方
・材料開発・プロセス開発を検討されている方
・ペロブスカイト太陽電池を組み込み、応用したいユーザ企業の技術者、研究者の方 |
| 予備知識 |
・特に予備知識は必要ありません。初歩から解説します |
| 修得知識 |
・ペロブスカイト太陽電池の基礎知識および最新技術の動向 |
| プログラム |
1.研究の背景と経緯
(1).ペロブスカイト半導体
(2).電荷輸送材料の基礎物性
(3).特徴的な光物性
(4).半導体特性
(5).太陽電池の変換効率
2.ペロブスカイト太陽電池の特徴と発電メカニズム
(1).デバイスの構造と発電原理
(2).ホール輸送材料・電子輸送材料・中間層の役割
(3).SAMなどの近年進展する新材料の展開
3.ペロブスカイト太陽電池の作製方法
(1).溶液塗布法、蒸着法、ロールtoロールを見据えた塗布技術
(2).再現性のある高品質ペロブスカイト結晶膜の作製方法
・メカニズムと作製プロセスの関係
(3).2025年に桐蔭横浜大学で開発した
・電荷輸送層レス・金属電極レスの新構造ペロブスカイト太陽電池の構造と特徴
(4).鉛フリーペロブスカイト太陽電池の取り組み、特徴
4.軽量フレキシブル素子の開発
(1).求められる材料
(2).製造プロセス
5.実用化に向けた最新技術と動向
(1).耐久性の確保や加速試験やその評価手法
(2).劣化要因の推定とその評価法
(3).鉛フリーペロブスカイト太陽電池の開発
(4).今後期待される応用分野・用途
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| キーワード |
ペロブスカイト半導体 電荷輸送材料 光物性 発電メカニズム(デバイス物理) デバイス構造 ホール輸送材料(HTM) 電子輸送材料(ETM) SAM(自己組織化単分子膜)材料 溶液塗布法(スピン・ブレード・スロットダイ) 蒸着法(共蒸着・ハイブリッド蒸着) ロール to ロール塗布技術 電荷輸送層レス構造 金属電極レス構造 鉛フリーペロブスカイト 軽量フレキシブル太陽電池
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| タグ |
エネルギー、自然エネルギー、太陽電池、電子部品、電池、発電、LSI・半導体 |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
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| 会場 |
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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