初学者のための古典制御および現代制御の基礎と実践的ゲイン設計のポイント ~演習付~ <オンラインセミナー>
~ 極配置法によるI-PD制御のゲイン設計、古典制御によるゲイン適合方法、現代制御によるDCモータ速度制御の設計 ~
・初学者の方でもシミュレーションを通して基礎から実践的制御技術を修得できる特別講座
・古典制御(PI制御)の基礎からシステムの性能を最適化するために不可欠なゲイン設計、難解といわれる現代制御まで段階的に修得し、高性能なシステム開発に応用しよう!
※講義で用いるScilabのプログラムをご提供いたします
オンラインセミナーの詳細はこちら:
・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
講師の言葉
①まったく制御の知識がないけど、業務ですぐに制御を使い始めないといけない
②PID制御を業務で使っているが、試行錯誤でゲイン適合しているため最適かどうか不安である
③PID制御より性能が良さそうな現代制御があるが、難解で手につけられない
本講義の目的は、このような想いをもたれている方々に答えを出すことです。
具体的には、下記①~③の方々に向けて、次の項目を説明させていただきます。
①最も簡単なPI制御の適正なゲインを、数学を用いずに試行錯誤で適合する方法
②PI制御より高性能なPID制御の最適なゲインを、数学を用いて理論的に設計する方法
③PID制御より高性能な現代制御の基礎
なお、説明にあたって「難解な制御数学は避けて、高校で学ぶ程度の数学を使って説明」「式だけでは理解しにくいので、フリーソフトのScilabを用いてシミュレーションしながら説明」「古典、現代制御の性能を直感できるように、一貫してDCモータの速度制御を事例として説明」といった工夫を加えています。
また、受講後に振り返りできるように、講義で用いるScilabのプログラムを供給します。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年05月08日(金) 10:00 ~ 17:00
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| 開催場所 |
オンラインセミナー |
| カテゴリー |
オンラインセミナー、電気・機械・メカトロ・設備 |
| 受講対象者 |
・制御の知識、経験を持たない初学者の方
・実際にPID制御を使っていて、性能に不満を抱いている方
・制御、システム、設計部門の技術者の方 |
| 予備知識 |
・高校レベルの数学の知識 |
| 修得知識 |
・古典制御の基礎から実践的なゲイン設計技術
・現代制御の基礎 |
| プログラム |
1.古典制御(PI制御)の考え方と性能
(1).考え方の説明に用いる実験システム
(2).P(Proportional)制御の考え方と性能
(3).I(Integral)制御の考え方と性能
(4).PI制御の考え方と性能
2.古典制御(PI制御)の試行錯誤によるゲイン適合方法
(1).実験1 ~試行錯誤によるPI制御のゲイン適合~
a.適合に用いる実験システム
b.適合の目標と適合方法
c.実験 ~所望の目標応答になるように試行錯誤でゲイン適合~
(2).実験2 ~外乱応答の確認~
a.外乱応答の確認に用いる実験システム
b.実験 ~外乱応答の確認~
3.古典制御(PID制御)のゲインを理論的に設計するための数学
(1).ラプラス変換の定義と応用
(2).ラプラス変換による伝達関数の導出
(3).伝達関数をみてわかる応答
(4).演習
4.シミュレーション実験に用いるDCモータの伝達関数モデル
(1).モデルの対象となった実験装置
(2).DCモータの伝達関数
(3).演習
5.古典制御(PID制御)の問題
(1).PID制御の考え方
(2).PID制御の伝達関数
(3).PID制御の問題 ~目標値応答と外乱応答が異なる~
6.PID制御の問題を解決する古典制御(I-PD制御)
(1).I-PD制御の考え方と構造
(2).I-PD制御の特性 ~目標値応答と外乱応答が一致~
7.極配置法によるI-PD制御のゲイン設計とそのポイント
(1).なぜ極配置法
(2).極配置法の概要
(3).I-PD制御によるDCモータ速度制御の設計事例
a.極配置法によるI-PD制御のゲイン設計
b.シミュレーションのためのsce.fileとXcosモデル
c.I-PD制御の制御性能
(4).演習
8.性能向上に繋がる現代制御の概要
・現代制御の基礎
9.現代制御のゲインを理論的に設計するための数学 ~状態方程式~
(1).状態量とは
(2).状態方程式とは
(3).状態方程式と伝達関数の関係
10.シミュレーション実験に用いるDCモータの状態方程式
~伝達関数からの変換により、直流モータの状態方程式を導出~
11.極配置法による現代制御のゲイン設計
(1).現代制御の具体的構造
(2).極配置法による現代制御のゲイン設計手順
(3).現代制御によるDCモータ速度制御の設計事例
a.極配置法による現代制御のゲイン設計
b.シミュレーションのためのsce.fileとXcosモデル
c.現代制御の制御性能
(4).演習
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| キーワード |
PI制御 ゲイン適合方法 外乱応答 ラプラス変換 伝達関数 DCモータ 伝達関数モデル PID制御 I-PD制御 極配置法 ゲイン設計 状態方程式
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| タグ |
シミュレーション・解析、モータ、制御 |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
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| 会場 |
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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