信頼性に優れた構造接着・精密接着を達成するための基礎 から実践まで <オンラインセミナー>

~ 達成目標値と達成法、性能・機能を左右する内部応力、ばらつき・劣化・内部破壊・不良率を考慮した強度設計法など≪接着・原賀塾≫の重要ポイントをやさしく解説 ~

・高信頼性・高品質接着を実現するための最重要ポイントとそのメカニズムを修得し、高い接着性能を確保した製品開発に応用するための講座

・接着の性能・機能を大きく左右する「内部応力」の低減策や設計するときに必要となる「平均接着強度とばらつきの範囲を簡易に見積もる強度設計法」を修得し、信頼性の高い製品設計に応用しよう

*受講者の方には、<接着・原賀塾>のpdf版を無料(定価7万円)で差し上げます

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講師の言葉

 <接着>は、界面を有する化学的接合である、完成後に非破壊で強度検査ができないなどの点から<特殊工程の技術>に分類されています。特殊工程の技術において、ばらつきが少なく(品質に優れ)、しかも、信頼性に優れた(不良率が低い)接着を行うためには、設計段階での全体最適化と施工管理が重要です。

 講師の原賀康介氏は、50年以上にわたって構造接着・精密接着技術を用いた機器開発・実用化に携わってきた経験豊富な高信頼性・高品質接着の第一人者で、講師の会社のホームページの≪接着・原賀塾≫では詳しく連載されています。

 今回のセミナーでは、≪接着・原賀塾≫の中から高信頼性・高品質接着を達成するための最重要ポイントである、(1)高信頼性・高品質接着の基本条件と達成法、(2)接着の機能・特性を左右する内部応力の種類、メカニズム、現象、対策法、(3)ばらつき・劣化・内部破壊・不良率を考慮して必要な平均接着強度とばらつきの範囲を簡易に見積もる強度設計法(Cv接着設計法)についてやさしく、わかりやすく解説します。

 これから接着に携わられる技術者はもちろん、接着で実務に携わっておられる技術者、保有する接着の知識の実用展開で困っておられる技術者、知識の再確認とレベルアップしたい方々など、必ずお役に立てる内容で

 

原賀康介先生特別講座】 講師:原賀康介 (株)原賀接着技術コンサルタント 工学博士   

  専門:接着技術(特に、構造接着、精密接着の高信頼性・高品質化技術)

 

セミナー詳細

開催日時
  • 2026年06月29日(月) 10:00~ 17:00
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナー加工・接着接合・材料品質・生産管理・ コスト・安全
受講対象者 ・保有する接着の知識の実用展開で困っておられる技術者の方
・接着の諸問題やトラブルで困っている設計・施工・品質関係技術者の方
・知識の再確認とレベルアップしたい方
・これから接着に携わる接着技術の初学者の方
予備知識 ・予備知識は特に必要ありません、基本から実践までをわかりやすく説明します
修得知識 ・高信頼性・高品質接着を達成するための基本条件と目標値
・上記の目標値を達成するためのメカニズムと手法
・構造接着・精密接着の性能・機能を左右する重要課題<内部応力>の種類、発生メカニズム、現象、対策
・接着部の初期必要平均強度と必要なばらつき範囲の設計法
プログラム

1.高信頼性・高品質接着の作り込みの必須条件と目標値、達成法

  (1).高信頼性・高品質接着とは

  (2).開発段階での作り込みの目標値

  (3).接着の過程

  (4).接着のメカニズム

  (5).分子間力を左右する表面張力

  (6).表面張力を高くする表面改質

  (7).プライマー、カップリング剤処理の効果と注意点

  (8).表面粗面化の効果とマイナス効果

  (9).接着の脆弱箇所はどこか

 

2.接着の機能・特性を損なう「内部応力」の発生メカニズムと影響諸因子、低減法

  (1).内部応力で生じる不具合

  (2).内部応力の種類

  (3).接着剤の粘弾性特性と応力緩和

  (4).異種材接着における内部応力による不具合

  (5).内部応力に影響するその他の因子

  (6).内部応力の評価法

  (7).接着層の内部応力の低減策

 

3.必要強度と必要Cv値を簡易に求める<Cv接着設計法>とその活用ポイント

  (1).<Cv接着設計法>とは

  (2).設計するときに知りたいこと

  (3).設計するときに考えねばならないこと

  (4).<設計許容強度>の低下要因と考え方

  (5).<設計許容強度>の低下要因と考え方-まとめ-

  (6).必要な<初期室温平均値>の算出式

  (7).計算例

  (8).界面破壊で変動係数が大きい場合の計算例

  (9).<Cv接着設計法>のExcel計算シート

  (10).最後に行うこと

キーワード 接着のメカニズム 表面張力 表面改質 プライマー カップリング剤 表面粗面化 内部応力 粘弾性特性 応力緩和 Cv接着設計法 設計許容強度 初期室温平均値 界面破壊
タグ プラスチック樹脂・フィルム接着・溶着
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日