システム開発におけるなぜなぜ分析と不具合の流出および発生防止のポイント <オンラインセミナー>
~ 「不良を流出させない」から「不良を作り込まない」へ、真の原因抽出と再発防止策、AIを活用したなぜなぜ分析 ~
・不良の流出とつくり込みを防止するための分析方法を修得し、不具合防止の仕組み作りに応用するための講座
・問題が生じた事実から真の原因を究明するまでのポイントを修得し、業務改善や不具合の再発防止策に応用しよう!
・場当たり的な対応を無くし、問題の本質を捉え、再発を防ぐための仕組みづくりに応用しよう!
オンラインセミナーの詳細はこちら:
・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
講師の言葉
現代のビジネス環境は、デジタル化の進展や開発スピードの加速により、これまで以上に複雑化しています。その一方で、少子化の影響が顕在化し、若手エンジニアの人材不足は多くの現場で深刻な課題となっています。
また、物価上昇や人材獲得競争の激化により、エンジニアの人件費は年々高騰しており、限られた人員でいかに効率よく開発・改善を進めるかが、企業にとって避けて通れないテーマとなっています。
さらに、多くの現場では、過去に構築されたレガシーシステムが現在も稼働し続けており、それらが障害や不具合の原因となるケースも少なくありません。こうした環境では、場当たり的な対応ではなく、問題の本質を捉え、再発を防ぐための仕組みづくりが強く求められます。
本セミナーでは、従来から有効とされてきた「なぜなぜ分析」の基本を大切にしながら、近年の開発現場や業務環境の変化を踏まえた、実務に即した進め方を解説します。
また、AIを補助的に活用することで、人だけでは見落としがちな観点に気づきやすくし、分析の抜け漏れを防ぎながら、効率的に真因へ到達する方法についても紹介します。
なぜなぜ分析を「形だけ」で終わらせるのではなく、人材制約やコスト制約のある現場でも機能する、実践的な改善手法として定着させたい方に向けた内容です。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年06月26日(金) 10:00 ~ 17:00
|
| 開催場所 |
オンラインセミナー |
| カテゴリー |
オンラインセミナー、ソフト・データ・画像・デザイン、品質・生産管理・ コスト・安全 |
| 受講対象者 |
・これからなぜなぜ分析を始めようとする方
・セミナーや書籍等でなぜなぜ分析を勉強したが、業務の中でうまく分析できていない方
・製品の市場での不具合を減らしたいと考えている方
・ソフトウェア、システム、その他関連企業の方 |
| 予備知識 |
・特に必要ありません |
| 修得知識 |
・なぜなぜ分析の進め方、作法を習得し、以下の学習目標を達成します
・問題が生じた事実を把握することが出来る
・問題の真の原因を究明することが出来る
・再発防止策として仕組みへの改善提案が出来る
|
| プログラム |
1.業務改善のためのなぜなぜ分析とは
(1).改善には欠かせないなぜなぜ分析
(2).表面的な原因と真の原因
(3).業務を対象としたプロセス改善
(4).成功事例と失敗事例とその要因とは
2.具体的ななぜなぜ分析を行うための準備と推進法
(1).事実を把握する
a.発生した問題を正しく把握する
b.関係者を特定し、問題発生までの経緯をヒアリングする
c.問題発生までの経緯を時系列で整理する
d.事実を把握する<演習>
(2).問題を発生と流出に分ける
a.「作りこんだ要因」と「流出させた要因」記述する
b.ルールに沿って原因を記載する
c.問題を発生と流出に分ける<演習>
(3).なぜで掘り下げる
a.原因の深堀り
b.逆から読んでつじつまが合うか確認する
c.なぜで掘り下げる<演習>
(4).真の原因を見つけ出す
・1つ以上の真の原因を見つけ出す<演習>
(5).再発防止策を立案する
a.再発防止策は真の原因の裏返しの表現にする
b.複数の真の原因を1つの再発防止策にまとめない
c.仕組み・ルールの問題を解決するための改善策を立案する
d.うまく運用するアイディアを出すために
e.複数の再発防止策から対策を絞り込む
f.再発防止策を立案する<演習>
3.AIを使ったなぜなぜ分析の進め方
(1).現状把握で調べた内容をインプットする
(2).何を聞くかが大事―プロンプトの組み立て方
(3).AIを使った改善
|
| キーワード |
なぜなぜ分析 改善 問題解決 問題発生 不具合流出 プロセス構造 原因分析 問題の本質 再発防止 業務プロセス改善 仕組み |
| タグ |
なぜなぜ分析、業務改善、ソフト品質 |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
|
| 会場 |
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
|