ソフトウェア品質向上のためのテスト駆動開発(TDD)とそのポイント ~1人1台PC実習付~【弊社研修室】

~ ソフトウェア開発品質向上のためのテスト駆動開発、テストパターンの洗い出しとサイクル作り ~

・「動作するきれいなコード」を維持するためのサイクルを構築し、ソフトウェア品質向上に応用するための講座

・テスト駆動開発を実践するためのテストコードの作り方からリファクタリング方法までを修得し、コードの劣化や不具合の防止に応用しよう!

※PCは弊社で用意いたします

講師の言葉

 ソフトウェア開発をとりまく環境は日々変化しています。近年は、デジタルを使ったビジネスが当たり前になり、ソフトウェアの開発サイクルも短くなっている他、変化に対応することが当たり前になっています。そのためには、短期間に高品質のプログラムを作成し、問題が発生した場合に素早く対応する必要がありますが、その一方でデグレードしてしまう恐れがありなかなか修正が出来ず、プログラムを追加実装することで、保守工数が増大するほか、ドキュメントに開発意図が書いてあったとしても、担当者が変わると技術伝承が出来ておらず、再利用が進まない形になっております。

 そういった状況を克服した開発手法がアジャイル開発であり、テストを自動化し、リファクタリングする事でコードを整理して修正しやすいようにデグレード対策がされております。本セミナーでは、ソフトウェアを開発しながら「動作するきれいなコード」を小さなサイクルでソフトウェア品質を維持するためのテスト駆動開発について修得していきます。これによって、ソフトウェアのデグレードを防ぎつつ、システムを壊してしまう可能性を防ぐ事を目指します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2025年10月16日(木) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー PC実習付きセミナーソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・テスト駆動開発の基礎から実践までを修得されたい技術者の方
・ドキュメントベースの開発で、保守や再利用が進まないと感じている方
・ウォーターフォール型の開発の一部だけでも、アジャイル開発の要素を取り入れたい方
・ソフトウェア、システム開発、その他関連企業の方
予備知識 ・Pythonで簡単なプログラミングが出来ること
修得知識 ・不具合の発見・修正が初期段階で可能となる手法を修得できる
・設計を見直しつづけるサイクルを構築し、劣化しにくいソースコードを構築できる
・ソフトウェアのデグレードやシステムを壊さないためのポイントについて理解できる
プログラム

1.ソフトウェア開発の品質向上

  (1).ソフトウェアに求められるニーズの変化

    a.最初にすべて想定できない

    b.早い提供スピードが求められる

    c.問題発生解決のスピードが求められる

  (2).ソフトウェア開発及び保守における問題点

    a.デグレードが怖くて既存プログラムを修正できない

    b.プログラムを増やしてしまって保守工数が増加する

    c.ドキュメントに作成意図を書いても新担当者には伝わらない

  (3).アジャイル開発から品質向上のヒントを学ぶ

    a.アジャイル開発のデグレード対策

    b.自動テストとリファクタリング

    c.アジャイル開発で作成するドキュメント

  (4).プロジェクトへの適用方法

    a.新規プロジェクト ・・・ アジャイル適用

    b.既存資産のあるプロジェクト

 

2.テスト駆動開発の基礎とポイント

  (1).なぜ、テスト駆動開発が必要なのか

  (2).テスト駆動開発とは

  (3).とりあえずできたプログラムの問題

  (4).ソフトウェア開発における問題点とテスト駆動開発

    a.しっかり設計してからプログラミングする時の問題点と対応策

     ・ソフトウェアを製造にすることによる問題点

      ・ドキュメントと仕様変更

    b.とりあえずプログラミングする時の問題点と対応策

         ・試しながら作るやり方ではリファクタリングが必要

     ・リファクタリングに必要な5つの要素

    c.「きれい×動く」にするためにはリファクタリングが必要

     ・安全にリファクタリングするためには

     ・コードを壊してしまう恐怖に打ち勝つための環境づくり

     ・「きれい×動く」を実現するためのテスト駆動開発の黄金サイクル

    d.安全にリファクタリングにするためには

     参考 エクストリームプログラミングのプラクティスの関係

    e.テスト駆動開発は品質保証活動とおもわれがち

 

3.テスト駆動開発の実践・サイクル作り<演習>

  (1).ハンズオンの進め方

  (2).テスト駆動開発の環境

  (3).テスト駆動開発の進め方

    ・実例マッピング

  (4).実例によるテスト駆動開発のポイント<演習>

    a.実例からテストパターンを洗い出す

    b.ToDoを作る

    c.テストコードの作成と空実装

    d.テスト実行と仮実装

    e.リファクタリング

    f.テスト駆動開発のサイクル作り

キーワード テスト駆動開発 TDD ソースコード リファクタリング 劣化対策 エクストリームプログラミング Python ソフトウェア プログラミング
タグ ソフト品質
受講料 一般 (1名):57,200円(税込)
同時複数申込の場合(1名):51,700円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
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