技術者のための利益を生み出すコスト創りとコストエンジニアリング実践講座 ~演習付~ 

~ 利益を生み出すための必要なマインド、利益を生み出す「実践コストエンジニアリング」、利益を生む「画期的な製品」を創造する方法とポイント、「利益を生み出すコスト創り」の方法 ~

・企画・開発・設計業務の基礎から理解し、機能・品質・コストの作り込み方を実践するための講座

・目標とする仕様・品質を考慮し、コスト分析、査定を通じて新技術の開発や設計のコスト創りを実務に活かすための講座!

 

講師の言葉

 学校や企業は、なぜだれも“もの創りのやり方”を教えてくれないのでしょうか? ISO業務文書の“開発設計部分”は品質確保中心であって創造や利益創りとは別問題です。

 もの創りの手順、考え方、実務の基本を理解し、次の開発へその経験・知識を活かしスパイラルに開発力を向上させる企業になりましょう。

 講師は長年、多くの新製品開発を行うと共に大手企業の技術者教育担当と“もの創り業務のあり方”を研究して来ました。その結果、もの創りには「良い製品を作る創造のやり方」と「儲かるコスト創りのやり方とマインド」があり、その為の基本を知る必要があると言うことです。

★もの創りは機能・品質・コスト・日程・リスクを順に明確にし、実行するだけです。

★儲けるもの創りは、製品企画から廃棄までコストに固執し利益を確保できる人です。

 コストエンジニアとは、良いものを創造し、儲けるコストを追求する。その様な存在です。

 

・演習を行いますので簡単な計算用電卓又はスマホをご用意ください

セミナー詳細

開催日時
  • 2024年09月03日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 品質・生産管理・ コスト・安全研究開発・商品開発・ ビジネススキル
受講対象者 ・もの創りの企画、研究開発、設計、ISO、教育などに携わる方で、基本を知りたい方
・画期的着想から構想設計へ製品を実現化する方法を知りたい方
・機能と品質を明確にして創造する方法を知りたい方
・利益を出すコスト創りを知りたい方
・とっつきやすい原価企画、VE、コストエンジニアリングを知りたい方
・次のもの創りへその経験・知識を活かしスパイラルに開発力を向上させたい方
・企画、開発、営業、設計、生産、財務との連携を望んでいる方
予備知識 ・専門知識は特にありません
・できれば、もの創りで若干経験のある方

修得知識 ・もの創りの基本を学べ、即実践できる様になる
・技術者としてのコストマインドの必要性を会得できる
・もの創りにおけるコスト創りの進め方を会得できる
・画期的着想から構想設計へ製品を実現化する方法を会得できる
・機能と品質を明確にし、創造する方法を会得できる
・効率よいもの創りの進め方を会得できる
プログラム

1.利益を生み出す技術者に必要なマインドとは?

  (1).イチローと大谷から学ぶ、プロ中のプロのマインド

  (2).演習:技術者のプロとして、自己のマインドを確認しよう

  (3).求められるマインドは、「なぜコストなのか?」

  (4).絶対忘れない!会社の危機で学んだこと(実体験)

  (5).自力でできる、会社の利益を倍にする方法

  (6).プロの技術者が忘れてはいけない問題意識

 

2.利益を生み出す“実践コストエンジニアリング”とは?

  (1).“コストエンジニアリング” と言う一般的な解釈

  (2).大学でも、企業でも“だれも教えてくれないもの創りの基本

    a.重要なことは“FQCD+R”だ!”

  (3).コストを創り込む「最低限のコスト知識」

    a.企業の“コストと利益とコントロール”とは

    b.量産、個別生産 のコスト と 開発費

  (4).原価企画とVEと“実践コストエンジニアリング”について

    a.VEを知らなくても“考え方”を創造に活用しよう

    b.原価企画を知らなくても“考え方”をコスト創りに活用しよう

    c.参考知識:トヨタの“原価企画とコスト創りの概要”

  (5).各自の“ もの創りの基本”をチェック

    a.“製品の見積書”を作ってみよう 演習(1)

    b.“製品の見積書”を作ってみよう 演習(2)

    c.見積り計算書は利益設計だ!

 

3.利益を生む“画期的な製品”を創造する方法とポイント

  (1).一般的“もの創りの流れ”と問題点

  (2).“企画・構想の4サイクル”:思考はスパイラルに形成される

  (3).企画、構想における“機能と品質”の決め方

    a.携帯ライトの開発例

      ・ステークホルダー、要求事項 の効率的抽出と整理方法

      ・発想ポイントと制約事項を確認

      ・機能でアイデアを引き出す (着想、構想、ポンチ絵)

    b.ユーザーファーストデザイン、9画面法、シナリオライティング(Chat GPT)など

      ・“機能と品質”を再整理し決める

      ・整理した“機能と品質”をベンチマークする

    c.画期的アイデアの発想はどこから来るか?

    d.着眼とポイント

      ※色々なアイデア製品の例(携帯ライト)”

  (4).定義モレの無い、概要設計書、ISOへの展開

    a.ISOを先取りする、概要設計書作成

 

4.“利益を生み出すコスト創り”の方法

  (1).もの創りの流れと問題点(コストの視点)

  (2).確度の高い利益は“正確なコスト算定”から

    a.エンジニアリングを駆使して算定精度5%に収める!

  (3).後戻りしない高効率な開発の進め方(時間はコストだ!見える化だ!)”

  (4).もの創り業務における定義活動で得る“4つの得”

  (5).AIを活用した創造の社会が求める技術者とは

 

5.まとめ、意見交換Q&A

キーワード 構想設計 原価企画 VE コストエンジニアリング 利益を生み出す コスト創り 見積り計算書 コスト算定
タグ コストダウンリスク管理規格・標準技術伝承業務改善研究開発原価・財務・会計商品開発調達品質管理未然防止
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
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