潜在的な顧客ニーズを捉えた魅力的な製品の開発手法と問題解決の実践ポイント ~演習付~

~ QFDによる製品企画・TRIZによる重点技術課題の解決・タグチメソッドによる最適設計 ~

・提案型の製品開発の実践ポイントを修得し、既存技術・市場を起点に新たな市場へ展開できる画期的な新製品開発と開発・設計の問題解決に活かすための講座!

・製品開発の体系的手法を、演習を通して実践的に修得し、潜在的な顧客ニーズの抽出・そのニーズを満たす製品開発における問題解決、製品の最適な設計に活かそう!

 

講師の言葉

 顧客の要求する仕様に対し、品質とコストを追求して製造する、いわゆる「御用聞き型」のビジネスモデルの限界を感じ、今後のビジネス環境の変化に取り残されてしまうという危機感から、「提案型」の開発システムへの転換をはかりたい企業、あるいは、既存市場のコモディティー化が進み、収益性が悪化する中で、既存の技術や市場を起点に、新たな市場への展開、画期的な新製品による「差別化」を目指す企業も多いと思いと思います。

 しかしながら、このような既存の開発システムからの転換には多大な労力、時間、費用が必要で、なおかつ多大なリスクが伴うことから、検討段階で止まってしまう。あるいは着手してもなかなか結果が出ない事例は多いのも事実です。

 本セミナーでは、このような提案型の製品開発に最適化された新製品開発の「型」を是非体験していただきたいと思います

 

 本セミナーのターゲットはまさに、設計、開発担当者の方になります。画期的な新製品を開発するためには、設計、開発担当が製品企画段階から参画し、画期的なアイデアを発想する必要があります。その為の手法として、QFD→TRIZがあるという内容です。

セミナー詳細

開催日時
  • 2024年03月14日(木) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備研究開発・商品開発・ ビジネススキル
受講対象者 製品企画、研究開発、技術開発、設計に関わる方で、下記に該当する方にお勧めします
・現有の技術、リソースを活用して新規市場を開拓、参入したい方
・新製品開発は個人のスキルに頼っているのが実情で、技術の伝承が出来ていない方
・ヒット商品がなかなか生まれないことで困っている方
・製品戦略、市場戦略が定まらず、ターゲット顧客の絞り込みが出来ない方
・企画、開発、営業、製造などの部門間コミュニケーションが不足していると感じる方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・QFD、TRIZ、TM、の実践テーマによる体験
・提案型製品、ヒット商品を生み出すための課題とその解決策
・あらゆる技術的な課題に対する問題解決のための「型」の習得
プログラム

1.提案型製品開発のフレームワーク

  (1).「提案型製品開発」とは

    a.「御用聞き型製品開発」と「提案型製品開発」

    b.新製品開発における課題

    c.「提案型製品開発」のためのフレームワーク

  (2).新製品開発のための体系的手法:QFD、TRIZ、TM、とは

    a.QFD:「品質機能展開」の概要

    b.TRIZ:「創造的問題解決理論」の概要

    c.TM:「タグチメソッド」の概要

  (3).QFD→TRIZ→TMの連携適用

 

2.潜在ニーズを満たす製品開発への活用の実践演習

  (1).演習テーマの決定→チーム編成

  (2).QFDによる新製品の企画

    a.顧客のセグメンテーションとターゲット顧客の選定

    b.顧客の声、原始情報から顕在化した顧客ニーズ、および潜在的な顧客ニーズの分析

    c.顧客ニーズを体系化した要求品質展開表の作成

    d.製品企画、魅力的な製品コンセプトの策定

    e.潜在ニーズを満たす製品を開発すためにクリアしなければならない技術課題の抽出

  (3).今までにないアイデア、画期的なアイデアで技術課題をクリアするためのTIRZ実践

    ~潜在ニーズを満たす製品を開発するためにクリアしなければならない技術課題の解決~

    a.TRIZによる創造的な問題解決のプロセス

    b.問題の本質化【原因結果分析】→課題の定義

    c.TRIZによるアイデア発想1【発明原理】

    d.TRIZによるアイデア発想2【進化パターン】

    e.発想したアイデアを評価、結合して技術課題をクリアする

  (4).TM(パラメーター設計)による最適設計

    a.特性分析と設計パラメーターの抽出

    b.直交表への割り付け

    c.要因効果図→設計パラメーターの最適化

 

3.総括

  チーム発表と総括

キーワード QFD TRIZ 品質工学 タグチメソッド VOC ターゲット顧客 品質表 重点技術改題の抽出 原因結果分析 発明原理 進化パターン 特性分析 パラメーター抽出 直交表 要因効果図
タグ 商品開発品質工学設計・製図・CAD
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
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