~ ユーザビリティの定義と評価方法、ユーザビリティテストと製品開発への応用、 ユーザビリティ評価における観察・記録および検証ポイント ~
・ユーザビリティ評価の基礎から演習を通した実践ポイントまでを修得し、ユーザビリティ向上へ応用するための講座 ・ユーザビリティ評価の基礎から観察および検証ポイントを修得し、使いやすい製品の開発に応用しよう!
・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
~ ユーザビリティの定義と評価方法、ユーザビリティテストと製品開発への応用、 ユーザビリティ評価における観察・記録および検証ポイント ~
・ユーザビリティ評価の基礎から演習を通した実践ポイントまでを修得し、ユーザビリティ向上へ応用するための講座 ・ユーザビリティ評価の基礎から観察および検証ポイントを修得し、使いやすい製品の開発に応用しよう!
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【講師の言葉】
第一部
ユーザビリティ評価手法の中で最も代表的で、広範に利用されているユーザビリティテストを中心に講義を行います。ところで、ユーザビリティテストの結果は何によって決まるでしょうか。ユーザビリティテストでは被験者にタスクを与えさえすれば、被験者は必ず何らかの行動を示してくれますし、その事実をまとめれば一定の客観的なテスト結果が得られます。しかし、被験者のスキルレベルが不適の場合や、タスクの設定や進行が不適切だった場合、テスト結果はまるで違ったものになり得ます。ユーザビリティテストを行うときには、方法論を正しく理解し現実のプロジェクトに適切に適応する必要があります。
第二部
ユーザビリティ評価の実践に的を絞り、その考え方や手法を活用し製品のユーザビリティを向上させるノウハウについて演習を通して修得いたします。
以前講師が実施したユーザビリティテストの映像を使って、テストの観察、記録を行っていただき、さらにそこから評価対象製品のユーザビリティ上の課題と原因の分析を実践的な形式で体験していただきます。
本セミナーは受付を終了しました
開催日時 |
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開催場所 | オンラインセミナー |
カテゴリー | オンラインセミナー、ソフト・データ・画像・デザイン |
受講対象者 |
・ユーザビリティ評価に携わる技術者の方 ・製品開発、インタフェース開発に携わる方 |
予備知識 | ・特に必要ありません |
修得知識 |
・精度の高い評価を得るための評価方法を修得できる ・ユーザビリティ評価の結果を製品開発にフィードバックできる ・ユーザビリティ評価における観察すべきポイントを修得できる ・第三者視点で客観的に使いやすさを評価できる手法を修得できる |
プログラム |
第一部 ユーザビリティ評価の基礎と使いやすさ向上のポイント 2.ユーザビリティ評価法 3.ユーザビリティテストの実施 4. 製品開発への応用 第二部 ユーザビリティ評価の実践と検証ポイント 2.ユーザビリティテスト結果分析演習 |
キーワード | ユーザビリティ タスクシナリオ ユーザビリティテスト テスト観察 記録体験 UIデザイン 人間中心設計 評価 改善 検証 |
タグ | 使いやすさ・ユーザビリティ |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
オンラインセミナー本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。 |
こちらのセミナーは現在募集を締め切っております。
次回開催のお知らせや、類似セミナーに関する情報を希望される方は、以下よりお問合せ下さい。
営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日