～ ＳＣＭにおける基本評価指標とトレード・オフ、サプライチェーンの戦略的意思決定と需要・供給計画、在庫管理、オペレーションの実行と管理 ～
・なかなか学ぶ機会のない日本語によるＳＣＭ国際標準の全体像と個々の業務プロセスについて修得し、実務に応用するための講座
・海外の事業者とサプライチェーン上の取引をする上で必要となるＳＣＭ国際標準を体系的に修得し、ＳＣＭ業務の効率化をはかろう！
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・ＷＥＢ会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
近年、ＳＣＭのグローバル化がますます加速しています。海外との連携をする際でも通用する「共通言語や体系」の理解はＳＣＭ業務の効率化をすすめる上でも重要になってきていると考えます。ＳＣＭの知識体系は、世界的にみると米国に本部を構えるＡＰＩＣＳ/ＡＳＣＭが策定したものが事実上の国際標準となっており世界で１０万人以上の資格保有者がいます。ただ、この知識体系を学ぶ教材は主に英語で提供されているため、日本語で学習したい方には必ずしも取り掛かり易いものとは言えません。
本講座では日本語で世界標準のＳＣＭを体系的に学びます。その内容は、包括的かつ網羅的でありＳＣＭで必要となる領域を広くカバーしています。ＳＣＭにおける個々のプロセスと、その全体の中での位置づけを「共通言語」で学習することで、ＳＣＭの基礎力を固めることを目指します。講義では適宜、事例の紹介や演習も交えながら理解を深めていただきます。また、今後のＳＣＭ業務に参考になると思われるトピックや情報ソースなども合わせて触れさせていただきます。
| 開催日時 |
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|---|---|
| 開催場所 | オンラインセミナー |
| カテゴリー | オンラインセミナー、品質・生産管理・ コスト・安全 |
| 受講対象者 |
・ＳＣＭ関連業務に従事されている若手の方、ＳＣＭ関係者と仕事のする機会のあるITエンジニアの方 ・ＳＣＭの基礎知識を得たい方 ・今までの業務経験を国際標準のＳＣＭのフレームワークで整理し今後の業務に活かしたい方 ・海外とサプライチェーンに関するコミュニケーションをする際の「共通言語」を日本語で学びたい方 |
| 予備知識 |
・ＳＣＭに関連する業務について、特定の部分でも何等かの経験や知識の有る方が理解しやすい |
| 修得知識 |
・ＳＣＭで事実上国際標準となっている知識体系を日本語で学びます ・ＳＣＭの全体像と個々の業務プロセスについての包括的なＳＣＭの基礎知識を修得します |
| プログラム |
１．世界標準のＳＣＭ：その全体像とフレームワーク ２．サプライチェーンの戦略的意思決定 ３．サプライチェーンの需要・供給計画 ４．オペレーションの実行と管理 |
| キーワード |
ＳＣＭ サプライチェーン MP&C ビジネスプラン 需要計画 中期供給計画 S&OP リソースプランニング 短期供給計画 マスタースケジューリング MPS RCCP MRP CRP 在庫管理 EOQ オペレーション スケジューリング手法 ロジスティクス |
| タグ | 業務改善、生産管理、調達 |
| 受講料 |
一般 (1名)：49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名)：44,000円(税込) |
| 会場 |
オンラインセミナー本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。 |
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営業時間 月~金：9:00～17:00 / 定休日：土日・祝日
