ユーザの人間特性に基づく使いやすさ設計・評価技術と製品開発への応用 <オンラインセミナー>

~ 使いやすさを捉える人間工学の視点、良い設計・悪い設計、ユーザのニーズと心身機能データの引き出し方、ユーザの心身機能の計測手法とコツ、使いやすさの設計・評価事例 ~

・生理的心理的人間データを正しく抽出し、設計値に落とし込み、使いやすく安全で快適な製品の開発に活かすための講座

・ユーザのデータに基づいた使いやすさの設計・評価手法および具体的な進め方を、人間工学の立場から事例を交えて分かりやすく解説する特別セミナー!

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・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。

講師の言葉

 超高齢社会に入りユニバーサルデザインの考え方が浸透しつつある現在、使いやすく安全で快適なモノづくりが強く求められています。また、そうしたモノは多くのユーザに支持され製品事故も減らせるため、企業にとっての大きなメリットにも繋がります。それを実現するためには、多様なユーザのニーズや、寸法・運動機能・感覚機能・認知機能・感性などのデータを捉えながら、それらを設計値に落し込まなければなりません。
 では、そうしたユーザのデータをどのように抽出し、設計値に変換すればよいのでしょうか。製品の使いやすさを操作性テストや心身機能計測で証明しようとしても必要なプロセスを踏まなければ正しい答えは導けません。得られたデータは適切に翻訳しなければ設計値にはなりません。
 この講演では、こうしたユーザのデータに基づいた使いやすさの設計・評価手法およびその具体的な進め方を、人間工学の立場から事例を交えて分かりやすく解説していきます。

セミナー詳細

開催日時
  • 2022年07月01日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナーソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・人間中心のモノづくり、ユニバーサルデザイン、安全設計などに関わる技術者、デザイナー、開発担当者の方など
・情報機器、家電、機械、自動車、文具、玩具、工具、家具そのほか関連企業の方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・使いやすく安全で快適な製品づくりを実践するためのプロセス
・ユーザのニーズや心身機能の調査・測定手法
・ユーザのニーズや心身機能データの正しい解釈とその適用方法
・高齢者対応デザインやユニバーサルデザインへの適切な対処法 他
プログラム

1.使いやすさを捉える人間工学の視点
  (1).本論に先立つこんな事例
  (2).使いやすさ設計がもたらす企業にとってのメリット
  (3).人間工学とユニバーサルデザイン

2.良い設計・悪い設計
  (1).人間中心設計の考え方
  (2).事例紹介

3.使いやすさ設計のためのユーザのニーズと心身機能データの引出し方
  (1).ユーザニーズを引出すための調査手法
  (2).顕在ニーズと潜在ニーズ
  (3).ユーザニーズの取違いを避けるポイント
  (4).既存のデータベース、規格、推奨設計値の引用の仕方

4.使いやすさ評価のためのユーザの心身機能の計測手法
  (1).寸法/運動機能/感覚機能/認知機能データ事例
  (2).心理計測の目的と方法
  (3).操作成績計測の目的と方法
  (4).生理計測の目的と方法
  (5).ユーザの計測を失敗しないための考慮点とコツ

5.ユーザの心身機能データを設計値に翻訳する
  (1).設計値に落し込むまでのプロセス
  (2).適用を誤らないためのデータ解釈
  (3).設計値に落し込むためのデータ変換
  (4).設計上の矛盾を避けるトレードオフのクリア

6.使いやすい製品設計とその評価に関わる動向と課題
  (1).計測評価の具体的事例
  (2).快適性と機能低下の矛盾
  (3).長期持続型トータルデザイン
  (4).人材の育成

キーワード 人間中心設計 使いやすさ 人間工学 人間データ 高齢者ニーズ ユニバーサルデザイン 心身機能データ 生理計測 快適性
タグ デザイン感性・脳科学・認知工学色彩工学生理・官能検査生体工学使いやすさ・ユーザビリティ人間工学
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日