～ ポートフォリオマネジメント、ステージゲート法とPACE法の実践、講師の経験に基づく研究開発マネジメントの事例 ～
・ステージゲート法・PACE法の実践ポイントと評価手法を修得し、研究開発を利益の出せる事業化や製品化に活かすための講座！
・国内・海外のマネジメント事例、具体的な手法と留意点を修得し、投資効果の高い研究開発のテーマ選定や製品化に活かそう！
・ＷＥＢ会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
研究開発マネジメントとステージゲート・PACE法による採否判断の実践ポイント ～演習付～ ＜オンラインセミナー＞
講師の言葉
今後の研究開発を考える上で必要な研究開発テーマの採否の判断手法を概説し、具体的な事業化、製品化のモデルを紹介します。また、ステージゲート法・PACE法の模擬演習を行い、業務に直結するスキルの修得を行います。
演習のために特別に用意するものはございません。
セミナー詳細
| 開催日時 |
|
|---|---|
| 開催場所 | オンラインセミナー |
| カテゴリー | オンラインセミナー、研究開発・商品開発・ ビジネススキル |
| 受講対象者 |
・研究開発部門、技術戦略・企画部門の担当者、リーダー、管理者の方 ・自動車、機械、電子機器、電子部品、医療機器、ロボット、産業機械、ソフトウェア、インフラなどの企業および公的研究機関の方 |
| 予備知識 | ・特に必要ありません |
| 修得知識 | ・論理的な研究開発マネジメント手法、ツールに基づいた研究開発テーマの採否判断の修得 |
| プログラム |
１．研究開発の採否判断とその選定 （１）．研究開発マネジメント手法とは （２）．ポートフォリオマネジメント
２．ステージゲート法 （１）．Stage０（Pre-Project） （２）．Gate １ （３）．Stage１（Feasibility Study） （４）．Gate ２ （５）．Stage２（Product Prototype） （６）．Gate ３ （７）．Stage３（Product Prototype） （８）．Gate ４ （９）．Stage Gate 法のエッセンス （10）．Stage Gate Systemの長所・短所
３．PACE法 （１）．PACE実績 （２）．PACEテンプレート （３）．ステージゲート法、PACE、ポートフォリオマネジメントの関係
４．技術評価の手法と留意点 （１）．技術評価手法 （２）．技術評価の成功例と失敗例 （３）．研究開発の意思決定の理論 ａ．研究開発における、はまりやすい罠や注意点
５．研究開発のプロジェクトマネジメント議論 （１）．米国３Ｍの事例 （２）．ソニーの事例に基づき、ステージゲート法・PACE法の質疑・議論を行う |
| キーワード | ステージゲート法 PACE法 意思決定の理論 ケーススタディ ケースメソッド プロジェクトマネジメント |
| タグ | 経営・マネジメント、研究開発、商品開発、新事業 |
| 受講料 |
一般 (1名)：49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名)：44,000円(税込) |
| 会場 |
オンラインセミナー本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。 |
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