~ バグと規模の測定方法、回帰型バグ予測モデル、品質判定表による品質判定、バグ傾向分析、バグ収束判定、バグのなぜなぜ分析と水平展開の方法 ~
・開発開始時から出荷までの全工程でソフトウェア開発に必要な定量的データ分析に基づく品質管理技法を実践的に修得できる講座
・データを活用したバグ予測、バグ分析、バグ収束判定法を実践的に修得し、ソフトウェアの品質確保の実務に活かそう!
~ バグと規模の測定方法、回帰型バグ予測モデル、品質判定表による品質判定、バグ傾向分析、バグ収束判定、バグのなぜなぜ分析と水平展開の方法 ~
・開発開始時から出荷までの全工程でソフトウェア開発に必要な定量的データ分析に基づく品質管理技法を実践的に修得できる講座
・データを活用したバグ予測、バグ分析、バグ収束判定法を実践的に修得し、ソフトウェアの品質確保の実務に活かそう!
ウォーターフォールモデルでソフトウェア開発をするときに必要な、定量的データ分析に基づく品質管理技法を、開発開始から出荷までの全工程に渡って順に解説します。ミニ演習やグループ演習を取り入れていますので、現場で適用できる実践的な品質管理技法を修得することができます。定量データ収集そのものに悩む方のために、データ収集への取り組みの始め方についてもお話しします。
講師は、ソフトウェア品質の専門家として大手電機会社で30年以上に渡って活動してきた実績を持ち、ウォーターフォールモデルはもちろん、アジャイル開発やAIシステム開発などのソフトウェア品質保証の豊富な経験があります。IT系ソフトウェアだけでなく、組み込みソフトウェアにも対応しています。また、大学で教鞭を取る幅広い知識を保有していますので、受講生の様々な疑問に的確にお答えできます。
本講座の申し込み受付は終了しました
開催日時 |
|
---|---|
開催場所 | オンラインセミナー |
カテゴリー | ソフト・データ・画像・デザイン、品質・生産管理・ コスト・安全 |
受講対象者 |
・ソフトウェア開発の品質確保に悩む組織の方 ・ソフトウェア開発プロジェクトのサブグループのリーダー以上または品質保証に従事するエンジニアまたは管理者の方 |
予備知識 | ・ソフトウェア開発経験または品質保証の経験があることが望ましい |
修得知識 |
・ソフトウェア開発プロジェクトで定量的データ分析に基づく品質判定ができるようになる |
プログラム |
1.定量データ分析に入る前に 2.開発開始時:回帰型バグ予測モデル 3.上流工程:作り込み工程別のバグ分析 4.上流工程:品質判定表による品質判定 5.全工程:バグ傾向分析 6.テスト工程:バグ収束判定 7.全工程:バグのなぜなぜ分析と水平展開 8.まとめ |
キーワード | 定量データ分析 回帰型バグ予測モデル 作り込み工程 品質判定表 バグ傾向分析 バグ収束判定 なぜなぜ分析 |
タグ | なぜなぜ分析、リスク管理、ソフト品質、品質管理、データ分析 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
オンラインセミナー本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。 |
こちらのセミナーは現在募集を締め切っております。
次回開催のお知らせや、類似セミナーに関する情報を希望される方は、以下よりお問合せ下さい。
営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日