設計開発段階におけるコストマネジメント手法と製品原価の見える化実践講座 <オンラインセミナー>

~ 設計段階におけるコストマネジメントの方向性、原価の見える化と、設計原価見積方法、原価企画・利益企画のコストマネジメント ~

・原価の見える化とコスト構造を見直すポイントを修得し、実務に活かすための実践講座

・製品開発・設計者が適切な原価意識を持つための知識を修得し、実践的な原価見積やコストテーブル構築手法を実務に活かすための講座

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講師の言葉

 設計開発段階でコストの約80%が決定します。しかし、品質を重視した設計が行われ、コストチェックは後回しにされており、適切なコストコントロールがされていると言い難いです。特に設計の上流段階(構想設計や受注可否判断)においては、根拠となるデータもなく経験者の勘による原価見積が行われています。また、案件が終わった際に原価の振り返りを行わず、実力が反映されないまま次の案件を行なうため、原価精度が向上していません。
 当講義においては、設計者が適切な原価意識を持つために何が必要か。原価の可視化のあり方、データやシステムのあり方について解説します。そして、そのデータを用いて、設計の上流段階/詳細設計段階/案件終了時など、どのようにコストマネジメントを推進すべきか、原価企画などについて解説します。品質とコストのバランスを判断するのは非常に難しいですが、コストテーブル/Cost-BOMの整備により、プロダクト損益を見える化し、適切な意思決定が行える環境を構築する必要があります。実践的な予算管理、統計を用いた見積手法など、設計と原価が融合した姿の道筋について学んでください。

セミナー詳細

開催日時
  • 2021年05月13日(木) 10:30 ~ 17:30
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナー品質・生産管理・ コスト・安全
受講対象者 ・製造業における
  開発部門・設計部門・設計管理部門の方
  調達部門の管理職の方
  経理・原価部門の管理職の方
  経営改革・業務改革に携わっている管理職の方
予備知識 ・原価管理や簿記などの予備知識は必要ありません
修得知識 ・原価の見える化のあり方が理解できる
・設計段階で、どのようなコストマネジメントを行うべきか理解できる
・コスト構造を見直すポイントを理解できる
・原価見積/コストテーブル構築手法が理解できる
プログラム

1.設計段階におけるコストマネジメントの方向性
  (1).原価の見える化がなぜ難しいのか
  (2).実力が見えない中での採算判断/コスト判断
  (3).原価における設計/製造連携(ERP-PLM連携)

2.原価の見える化と、設計原価見積
  (1).部品/材料費の可視化方法
  (2).設計/検査費など可視化方法
  (3).コストテーブルを使って2つの過剰を排除する
  (4).統計手法を用いたコストテーブル

3.製品開発におけるコストマネジメント(原価企画)
  (1).上流/引合段階におけるコストマネジメント
    a.予算・目標を適切に設定する方法
    b.受注可否/開発GoNoGo判断
  (2).詳細設計段階におけるコストマネジメント
    a.コストレビュー方法
    b.Cost-BOMを用いたコストマネジメント
    c.設計費を管理するEVM
  (3).原価の振り返りと差異分析
    a.原価差の原因を見える化する
    b.構成差/仕様差/単価差の分解
    c.ロスコストの見える化と次への活用

4.プロダクト損益と意思決定(利益企画)
  (1).利益・儲けの本質を知る
  (2).事業損益を判断する「プロダクト損益」
  (3).利益企画による意思決定の高度化

キーワード 原価管理 原価企画 利益企画 見える化 利益管理 プロダクト損益 期間損益 固定費回収管理 製品コストマネジメント 原価見積 コストテーブル Cost-BOM  E-BOM Cost-BOM
タグ コストダウン業務改善原価・財務・会計設計・製図・CAD
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日