~ 未来予測法とホライゾン・スキャニング、Withコロナ時代のイノベーション、ステージゲート法とPACE手法、ロードマップへの展開 ~
・講師の豊富な経験に基づく技術戦略の策定方法や未来予測手法を修得し、研究開発の投資効果向上に活かすための講座!
・withコロナの時代に対応した研究開発のテーマ探索や選定の手法と活用事例を学び、利益の出せる製品化・事業化に活かそう!
・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください
~ 未来予測法とホライゾン・スキャニング、Withコロナ時代のイノベーション、ステージゲート法とPACE手法、ロードマップへの展開 ~
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・withコロナの時代に対応した研究開発のテーマ探索や選定の手法と活用事例を学び、利益の出せる製品化・事業化に活かそう!
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新型コロナによる感染の拡大で、急激な社会変化が起きており、今後の研究開発を考える上で非常に大きな変革が求められています。
コロナと共存していく時代(withコロナ)に求められる科学技術予測、ホライゾン・スキャニングを学び、今後どのような研究開発テーマを進めるべきか、技術価値評価手法、ステージゲート法・PACE法等のマネジメント手法も学びます。そして製品化への展開を図ることにより、業務に直結するスキルの修得を行います。
開催日時 |
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開催場所 | オンラインセミナー |
カテゴリー | オンラインセミナー、研究開発・商品開発・ ビジネススキル |
受講対象者 |
・研究開発部門、技術戦略・企画部門の担当者、リーダー、管理者の方 ・自動車、機械、電子機器、電子部品、医療機器、医薬品、医療機関、ロボット、産業機械、ソフトウェア、インフラなどの企業および公的研究機関の方 |
予備知識 | ・特に必要ありません |
修得知識 | ・withコロナの時代に適応した急激な社会変化に対応する科学技術予測、ホライゾン・スキャニングに基づいた研究開発テーマ探索、設定方法を学ぶ。さらに技術価値評価手法、ステージゲートやPACE等の論理的な研究開発マネジメント手法に基づいた研究開発テーマの採否判断、製品化への展開を学ぶ |
プログラム |
1.企業戦略と未来予測 (1).国際競争力と企業戦略 (2).Society5.0戦略AI・IoT、ロボット、データ戦略 (3).未来予測手法(科学技術予測とロードマップ) (4).無形資産価値時代の戦略(製造業のサブスクリプションモデル化) (5).予測不能な時代(VUCAの時代)の予測手法 ~ ホライゾン・スキャニング
2.Withコロナ時代のイノベーション (1).産業へのインパクト (2).製品価値・サービス価値の変化 (3).Mew Normal時代の政府戦略、重点投資分野 (4).デジタル技術によるwith コロナ時代の社会変革 (5).AI、ロボット、機械技術、材料技術、建設技術等への展開
3.研究開発マネジメント (1).事業ポートフォリオと研究開発ポートフォリオ (2).技術価値評価 (3).ステージゲート (4).PACE (5).技術評価の成功例と失敗例 ~研究開発における、はまりやすい罠や注意点について解説する~
4.製品開発の具体的事例とロードマップへの展開 (1).製品化のロードマップ策定
5.質疑応答 |
キーワード | 科学技術予測 ホライゾン・スキャニング 技術価値評価 ステージゲート PACE 研究開発マネジメント リスクマネジメント with CORONA New Normal |
タグ | 技術経営、研究開発、商品開発 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
オンラインセミナー本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。 |
こちらのセミナーは現在募集を締め切っております。
次回開催のお知らせや、類似セミナーに関する情報を希望される方は、以下よりお問合せ下さい。
営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日