～ Email英語、守るべきルールとマナー、英文Emailの基本構成、守るべきCommunicative Grammar ～
・読み手が理解を考慮した正しい英語によるＥメールの書き方を修得できる講座
・正しいEｍａｉｌ英語と実務英語で必須の論理構成を修得し、海外の方とのトラブルのないコミュニケーションに活かそう！
※自習に役立つ、講師近刊書を配布いたします
・ＷＥＢ会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
実務に必須なＥmail英語の書き方と重要ポイント ＜オンラインセミナー＞
講師の言葉
英文や日本文の論理構成を日本の学校では殆ど指導していないため、卒業後、実務の世界で英語でも、日本語でも論理的に明確で、簡潔な文章が書けない人が多い現状です。従って、書いた英語が幼稚であったり、幻想的であったりして読み手が理解できないため満足な仕事がないのです。英会話でも同じことが言えます。この難関を解決してくれるのが、このセミナーです。卒業後は、勉強した人と勉強しない人との差がどんどん開きます。
皆さん、待っていては、道は拓けません。自分から進んで有意義で、楽しい道を拓きましょう。自分で拓かなければ誰も拓いてくれません。誰のために勉強するのでしょうか？自分のためですね。今まで勉強したことがない実務英語で必須の論理構成を習得して、これを利用して、楽しい日々、有意義な人生を送ってください。
今まで受講された方々、皆さんが、受講後、満足なさっておられます。
本講座の申込み受付は終了しました
セミナー詳細
| 開催日時 |
|
|---|---|
| 開催場所 | オンラインセミナー |
| カテゴリー | オンラインセミナー、研究開発・商品開発・ ビジネススキル |
| 受講対象者 |
・企業、官公庁、研究機関などで海外の方とＥメールでの連絡を取る方 ・英語でのＥメール作成にお困りの方 |
| 予備知識 | ・高等学校卒業程度の英語力 |
| 修得知識 |
・正しい英語によるＥメールの書き方 ・英文の良否の判断、自分の書いた英文が読み手に与える影響の判断 |
| プログラム |
１．Email 英語とは ・Audienceにより内容と文体が変わるので注意
２．守るべきルールとマナー ２．１．形式 ２．２．Style ２．３．Tone ２．４．男女の相違 ２．５．英米の相違
３．避けたい英語 ３．１．W, Hで始める質問は避ける ３．２．失礼な単語や表現
４．差別語に注意
５．学校英語との違い ・学校英語は実務には不向き
６．英文Emailの基本構成 ・日本文とは異なるので注意
７．大切な件名の書き方
８．決まっている拝啓・敬具の書き方 ・英米で異なるので注意
９．英と米で異なる日付の書き方
１０．本文 (Text) ・From most important elements to less important elementの構成
１１．守るべきCommunicative Grammar １１．１．時制 １１．２．助動詞 １１．３．前置詞 １１．４．仮定法 １１．５．冠詞
１２．参考基本文例 １２．１．お礼 １２．２．お願い １２．３．謝罪 １２．４．連絡 １２．５．お祝い １２．６．転勤 １２．７．提案 １２．８．苦情などの文例
１３．大切なSofteners
１４．Avoid Negative expressions, Use Positive expressions. ・No.は避ける
１５．Various opening sentences
１６．Various closing sentences
１７．英米で異なる語
１８．Smiley; Emotionに注意
１９．Shinoda’s 12 Evils of Business Email. Email (守るべき12点)
２０．References |
| キーワード | Email 英米の相違 避けたい英語 差別語 実務英語 Softeners 英米で異なる語 |
| タグ | 英語、文章の書き方 |
| 受講料 |
一般 (1名)：51,700円(税込)
同時複数申込の場合(1名)：46,200円(税込) |
| 会場 |
オンラインセミナー本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。 |
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