データサイエンスの基礎とAIプロジェクトの実践とポイント <オンラインセミナー>

~ データサイエンスが支える説明可能なAI、AIの分類、データサイエンスを活用したプロジェクト立案、データサイエンティストの育成と活用 ~

・データサイエンスの基礎からAIの実務への活用方法までを修得し、システム開発に活かすための講座

・透明性と説明可能性を兼ね備えた、データサイエンスに基づいたAIの活用法を学び、実務に活かそう!

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・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。

講師の言葉

 未だ収束することなく続いている、第3次AIブームとはどういったものなのでしょうか?過去2回のAIブーム(1950年代~1960年代、1980年代~1990年代)と比較し、その共通点と違いを明らかにしながら、AIを支える基本的な技術と考え方を紹介します。また、現在の第3次AIブームでは、AIへの過度な期待が集まっています。データから自律的に答えを見つけ出すとされているAIを利用すれば、我々の課題はすべて解決するのでしょうか?残念ながら、それほど簡単に解決しそうにはありません。単純な手法の適用の危険性と、それらを解消するために必要となるデータサイエンスの考え方についても紹介します。特に、実務において要請される透明性と説明可能性を兼ね備えた、データサイエンスに基づくホワイトボックス型AIについて解説し、実務への活用の仕方、ポイントについても説明いたします。

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セミナー詳細

開催日時
  • 2020年07月22日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナーソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・データサイエンスの手法を単純に学ぶだけでなく、実務への活かし方を知りたい方
・システム、ソフト、データ分析ほか関連企業の技術者の方
予備知識 ・データサイエンスに興味をお持ちであれば、特に予備知識は必要ありません
修得知識 ・データサイエンス流の考え方
・AIプロジェクト(データサイエンティストとのプロジェクト)の立案・運営
プログラム

1.AIの歴史と現在の潮流

  (1).AIを取り巻く環境

  (2).AIの分類

  (3).3回のAIブームとその背景

 

2.データサイエンスに基づくAI

  (1).AIを作る手法の種類

  (2).データサイエンスプロセスに基づくAI開発

  (3).正答追求型AIの問題点

  (4).説明可能なホワイトボックス型AI

 

3.AI時代におけるプロジェクトの推進

  (1).データサイエンスに対する誤解

  (2).従来のプログラム開発との違い

  (3).データサイエンスを活用したプロジェクト立案

  (4).データサイエンティストの育成と活用

キーワード AI データサイエンス AI開発 データサイエンティスト 説明可能なAI
タグ 統計・データ解析AI・機械学習データ解析統計・データ
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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