統合化BOMの基礎とスマートファクトリーへの応用

~ インダストリー4.0、IoT時代のものつくりプラットフォームと統合化BOMによる生産革新 ~

・設計・生産を連携する「統合化BOM」の特徴と効果、構築法を学び、スマートファクトリーを実現するための講座
・インダストリー4.0のキーテクノロジーとなる統合化BOM技術を先取りし、ものつくりにおける生産革新や課題解決に活かそう!

講師の言葉

 時代は持続可能な社会への変革を求められ「インダストリー4.0、第4次産業革命」が必達の姿になってきました。
 今回のセミナーの第1章では、時代の求める「インダストリー4.0、第4次産業革命」を確認して、 IoTのキーテクノロジーとなる統合化BOMがどの様に有効か、人々が望むこと(Cyber)を現実のもの(Physical)を成し遂げる仕組み(Systems)の「CPSものつくり」や統合化BOMをデータプラットフォームとする「スマート工場」の考え方を学びます。
 第2章と第3章では、製品部品構成のBOMと統合化BOMの理論とVE手法の機能設計を統合化BOMのモデルデータで学習した上で、「ものつくりの統合化戦略」が理解できます。
 第4章では、統合化BOMソリューションとしてIoT時代のものつくりプラットフォームの構築とスマートファクトリーの事例を紹介します。
 日本のものつくりが海外に移転して20年、国内でのものつくり人材が育たない環境です。統合化BOMを高度に利用して部門を超えた経営革新を担うイノベータの参加を期待しています。

セミナー詳細

開催日時
  • 2020年04月08日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー ソフト・データ・画像・デザイン研究開発・商品開発・ ビジネススキル
受講対象者 ・商品企画、設計生産技術、生産管理、製造改善、技術情報管理(ICT部門)、設計技術情報管理部門のスタッフ、管理者の方
・生産改革、企業改革プロジェクトリーダーの方
予備知識 ・特に必要ありません
・ものつくりでの悩みや問題認識の高い方のご参加をお待ちしています
修得知識 ・IoT活用とデータ構成の仕組み
・製品部品構成管理(BOM)の基本
・統合化BOMの有効性と効果
・生産管理、原価管理など業務プロセスにおける革新的手法
プログラム

1.インダストリー4.0(第4次産業革命)のキーテクノロジーとなる「統合化BOM」
  ・新たな時代IoT、CPSのキーワードから「あるべき姿」とイノベーションテーマを確認する
  (1).時代の転換点インダストリー4.0(第4次産業革命)とその目指す姿とは
     a.「サスティナビリティ」
       :持続可能性と、 SDGsからみた「ものつくりの役割」
     b.ドイツが提唱する「インダストリー4.0第4次産業革命」と米国、中国
     c.日本における「ソサエティ5.0」からみたものつくり戦略
  (2).日本のものつくりが「世界で勝ち切るための戦略」 
     a.「イノベーショントレンド」と「ものつくり白書」からみた重要課題
     b.CPSによるデータ駆動型社会の到来を見据えたMESから進化したIoT、AI駆動型スマート工場
     c.社内分業と短期利益主義からの戦略欠如の危機と限界費用ゼロへの挑戦
  (3).「つながる」ことの本質とイノベーションテーマ
     a.つながる本質をバリューチェーン(価値連鎖)から理解して「Do On Timeリードタイム0」のSCM実現
     b.グローバルSCM分業で唯一の存在者になれるか
  (4).IoT時代のものつくりのキーテクノロジーは統合化BOM
     a.IoT時代に何故BOM(製品部品構成)がキーテクノロジーとなるのか
     b.BOM(Bill of materials)製品部品構成表で連携する仕組みつくり
     c.IoT時代に不可欠なモノの構造とモノの情報化のデータプラットフォーム

2.BOM(部品表)の基礎と「統合化BOM」の考え方と効果
  ・BOMの基本とモノ・ことを成し遂げる統合化BOMで戦略的な課題解決ができる
  (1).BOMの発展経緯とBOMの基礎知識
  (2).「エンジニアリング・チェーン」から「統合化エンジニアリングサイクル」へ
  (3).業務機能とBOM機能の役割からみる統合化BOMの全容と統合化BOM4つの戦略的活
      用 
  (4).設計・生産を連携する「統合化BOM」の特徴と効果
  (5).統合化BOMを活用したVE機能設計、製品開発、設計管理、生産管理、品質管理、原価管
      理への適用

3.統合化機能設計(ワークショップ形式)
  ・機能設計を製品企画から要求仕様、設計開発、調達生産プロセスまでを統合化BOMのモデルデータで紹介し、更に生産管理や品質管理、原価管理にどの様に活用するかを解説

4.統合化BOMデータプラットフォームでスマートファクトリーを実現する事例
  ・ IoTものつくりプラットフォームと統合化BOMで課題解決の事例を学ぶ
  (1).IoT時代のものつくりプラットフォーム
  (2).仕組みモデルと自律工程モデルのIoTノードデータ情報モデルの事例
  (3).統合化BOMソリューション統計的IE、AI駆動型生産計画など「スマートファクトリー」事例   

5.まとめと今後への展開

キーワード 製品部品構成管理(BOM) 統合化BOM スマート工場 インダストリー4.0 第4次産業革命 CPS バリューチェーン グローバルSCM データプラットフォーム 統合化エンジニアリングサイクル 統合化機能設計 AI駆動型生産計画
タグ 技術経営業務改善生産管理データ分析
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
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