~ AI特許の審査基準と審査対応、IoTビジネスの特許化、AI・IoT審査基準に適合した新型クレーム作成方法 ~
・AI技術の権利化を多数手がける講師の方が特許権利化のポイントを実務に役立つよう解説する講座
・米国先進企業のAI特許を通して学び、自社の他社牽制力のあるAI/IoT関連発明の特許化構築に活かそう!
・IoT技術と密接な関係があるAI関連発明を適切に発掘し、特許化へ導こう!
~ AI特許の審査基準と審査対応、IoTビジネスの特許化、AI・IoT審査基準に適合した新型クレーム作成方法 ~
・AI技術の権利化を多数手がける講師の方が特許権利化のポイントを実務に役立つよう解説する講座
・米国先進企業のAI特許を通して学び、自社の他社牽制力のあるAI/IoT関連発明の特許化構築に活かそう!
・IoT技術と密接な関係があるAI関連発明を適切に発掘し、特許化へ導こう!
米国Googleは「AIファースト」を全面的に打ち出し、新たなサービスに積極的にAI(人工知能)を活用しています。このトレンドはGoogleだけではなく、Amazon、Microsoft、Facebookのようなプラットフォーマーさらには、米国ITスタートアップ企業にも共通します。
このように第4次産業革命下ではモノに加えてIoT/AIを活用したサービスがビジネスのコアとなりつつありますが、このIoT/AIビジネスを守る攻めの特許をどのように構築すべきかが問題となります。米国企業及び中国企業は日本企業に比べてAI開発及びAI特許の面で先行しており、日本企業にとっては今後AI技術・サービスについて社内で適切に発明の発掘を行い、他社牽制力のある特許しっかりと構築していく必要があります。
本セミナーでは、AI技術・サービスの権利化を多数手がける弁理士がAI技術の基礎知識に加え、米国Google、Amazon、米国スタートアップを中心とした先進企業のAI特許を紹介し、AI特許発掘・権利化の勘所を解説します。
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | ソフト・データ・画像・デザイン、研究開発・商品開発・ ビジネススキル |
受講対象者 |
・メーカの研究開発者・事業担当者の方 ・AI/IoTIビジネス担当者の方 ・特許・法務担当者の方 |
予備知識 | ・特に必要ありません |
修得知識 | ・自社で生まれるAI/IoT関連発明を適切に特許化へ導くことができるようになります |
プログラム |
1.知っておきたいAIテクノロジーの基礎知識 2.AI分野における米国・中国・欧州・日本業界・行政の動向 3.特許紛争を通じて学ぶAI特許の重要性 4.米国・日本・中国の先進企業のAI特許紹介 5.AI特許の審査基準と審査対応 6.IoTとビジネス 7.IoTビジネスの特許化 8.AI・IoT審査基準に適合した新型クレーム作成方法 9.開発部門からAI/IoTアイデア提案書を数多く提出させるコツ |
キーワード | AI特許 AIテクノロジー ディープラーニング 強化学習 深層強化学習 量子コンピュータ GAN 特許紛争 ビジネスモデル クレーム |
タグ | AI・機械学習、特許・知的財産 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日