ヒューマンエラーの発生原因と防止対策実践講座 ~演習付~

~ 人間の情報処理から見たヒューマンエラーの分類、発生要因と事故事例および防止対策 ~

・ヒューマンエラーに対して的確な事故分析を行い、有効な防止対策を実務で活かすための講座
・「注意の喚起」にとどまらないヒューマンエラーへの有効な対策について演習を通して学び、事故や災害を未然に防止するためのセミナー!

講師の言葉

 最近、人間・機械・環境の一連の関係に新しい技術が導入されるようになってきたことに伴い、『整合性』についてあらためて論議されるようになってきている。たとえば、自動車の自動運転においては人間と機械の関係のあり方についての検討が重要視されている。
人間と機械の関係における不具合や不適合は、結果として人間の行動のエラーすなわちヒューマンエラーとして表出することが多い。これまでに発生した事故や災害では、事故分析によりヒューマンエラーがその原因とされた場合、当事者の責任を追及するとともに人的要因の面から対策がなされてきたことが多い。ところが、この方法では当事者に対する『注意の喚 起』にとどまることも多く、有効な対策とはいえない。
 本研修では、『ヒューマンエラーとは?』、『ヒューマンエラーの背後にあるものは?』、『なぜヒューマンエラーが起きるのか?』、『防止対策は?』、『ヒューマンエラーを許容するデザインとは?』等のテーマについて講義と演習により理解を深めていただくことを目標としたい。

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年08月27日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー ソフト・データ・画像・デザイン品質・生産管理・ コスト・安全
受講対象者 ・業種は問わず、製造現場および設備の管理者・監督者・リーダークラス、担当者の方
・ヒューマンエラーに関心のある技術者、現場の管理者・リーダー、担当の方
・ポカミスの防止対策に携わる方
予備知識 ・特に必要ございません
修得知識 ・ヒューマンエラーの基礎
・ヒューマンエラーの発生原因と事故事例
・人間工学に基づいたヒューマンエラー対策の事例
・ヒューマンエラーの防止対策
プログラム

1. ヒューマンエラーの基礎
  (1). ヒューマンエラーとは
  (2). ヒューマンエラー研究の状況
  (3). マン・マシンシステムとヒューマンエラー
  (4). ルールとヒューマンエラー

2. 人間の情報処理から見たヒューマンエラーの分類
  (1). 情報提示の不備とヒューマンエラー
  (2). 認知・判断・行動の視点からの分類
  (3). フェーズ理論から見た分類
  (4). モチベーションとヒューマンエラー

3. 発生要因と事故事例の研究(演習を含む)
  (1). 大規模システムにおける事故事例について
  (2). 医療の場における事故事例について
  (3). 最近の事故事例について
  (4). 事故の原因を分類する

4. ヒューマンエラーと人間工学
  (1). 人間工学の役割
  (2). 人間工学設計の基本
  (3). 人間工学的対策の重要性
  (4). 人間工学的対策の事例

5. ヒューマンエラーの防止対策
  (1). 事故防止とデザイン
  (2). 事例分析と事故の防止対策
  (3). ミスを防ぐツールの工夫
  (4). 安全文化の醸成

キーワード ヒューマンエラー マン・マシンシステム フェーズ理論 人間工学
タグ ヒューマンエラー人間工学
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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