FPGA設計の基礎と最適な設計手段の使いどころ ~1人1台PC実習付~

~ FPGAデバイスの構成、ハードウェア記述言語によるFPGA設計、C言語高位合成によるFPGA設計 ~

・FPGAの効率的な設計方法について実習を交えて実践的に習得する講座
・HDL、C言語高位合成、プロセッサ上のソフトを効果的に組み合せる手法を学び、システムに最適なFPGAを設計しよう!

講師の言葉

 FPGAシステム設計を行う際、全ての機能をディジタル回路として記述して設計すると膨大な工数がかかります。そのため、必要に応じてハードウェア記述言語(HDL)によるディジタル回路・C言語による高位合成回路・マイクロプロセッサ上のソフトウェアを組み合わせることで効率的に設計することが出来ます。例えば、外部とのクロック単位でのやり取りはHDL、処理性能が必要な画像処理のアルゴリズムは高位合成回路、複雑なイベント駆動のユーザインターフェイスはソフトウェア、といった分担です。
 本セミナーでは、FPGAデバイスの基礎から学び、設計実習とチュートリアルを通じてHDL・高位合成・ソフトウェアといった設計手法に一通り触れることで、システム設計におけるFPGAの使いどころを学ぶことが出来ます。

セミナー詳細

開催日時
  • 2019年02月19日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー ソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・FPGAに興味があるが使いどころがわからない方
・FPGA設計技術の最新動向について興味のある方
・FPGAの効率的な設計手法について検討している方
・FPGAについてこれから業務内で導入しようとしている方
・電子機器におけるシステム設計、ハードウェアその他関連企業の方
予備知識 ・C言語の基礎知識
・ディジタル回路の基礎知識(AND、OR、NOT回路の概要)
修得知識 ・現在、FPGAの3つの設計手段である
 HDL、C言語による高位合成、FPGAデバイス内プロセッサ上のソフトウェアについて把握・理解できる
・実習・チュートリアルを通じて一通り体験することで、それぞれの使いどころがわかるようになる
プログラム

1.FPGA設計の基礎
  (1).FPGAデバイス 
    a.動作原理とFPGAデバイスの構成要素(LUT、FF)
    b.現代的なFPGAデバイスの構成(メモリ・プロセッサ)
  (2).FPGA設計手法
    a.一般的なディジタル回路の設計(組合せ回路・順序回路)
    b.ハードウェア記述言語(HDL)による設計
    c.C言語からの高位合成(動作合成) による設計
    d.FPGA上のARMプロセッサとの協調システム設計
  (3).FPGA設計事例の紹介(画像認識他)

2.ハードウェア記述言語(HDL)によるFPGA設計
  (1).FPGA設計ツール(Xilinx Vivado)を用いた実習
    a.Verilog-HDLによる組合せ回路・順序回路の記述
    b.FPGA内SRAM(ブロックメモリ)の使用法
  (2).音楽演奏システムの設計チュートリアル
    a.PWMオーディオの原理
    b.シーケンサの設計と実装、動作確認

3.C言語高位合成によるFPGA設計とプロセッサとの協調動作
  (1).Xilinx VivadoHLS設計ツールを用いた実習
    a.C言語による記述と回路合成方法
    b.合成した回路(Verilog)の理解と外部インターフェイス
  (2).プロセッサ・外部回路との接続方法チュートリアル
    a.高位合成回路とHDL回路の接続
    b.ARMプロセッサと高位合成回路・HDL回路の接続

キーワード FPGA ハードウェア ディジタル回路 HDL C言語 プログラミング 高速化 SRAM プロセッサ
タグ ハードウェア記述言語FPGALSI・半導体
受講料 一般 (1名):50,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):45,100円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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