~ DRBFMワークシートの目的、記載内容、作成時の注意点と成功のポイント、新規開発とDRBFM ~
・良いDRBFMやDRBFM のあるべき姿を理解して、実施成功を実現させるための講座
・演習を通して実践的にDRBFMの成功のポイントを修得し、ユーザから高い満足度が得られ、価値のあるDRBFM の推進に活かそう!
~ DRBFMワークシートの目的、記載内容、作成時の注意点と成功のポイント、新規開発とDRBFM ~
・良いDRBFMやDRBFM のあるべき姿を理解して、実施成功を実現させるための講座
・演習を通して実践的にDRBFMの成功のポイントを修得し、ユーザから高い満足度が得られ、価値のあるDRBFM の推進に活かそう!
問題の未然防止を目的にDRBFMを導入するソフトウェア開発プロジェクトが増えています。
ハードウェア開発における成果からDRBFMへの期待は大きいもののソフトウェア開発の事例が少ないために個人まかせになったり、よく分からないために形だけのワークシートやレビューになったりする例が多くあります。DRBFMは時間の無駄だ、意味がないと考えながらも決まりであるために実施せざるを得ず、負担となっている現場も少なくありません。
DRBFMはフォーマットがあるものの埋めれば未然防止が図れるわけではなく、非常に創造性が求められる手法です。現場にとって意味のあるDRBFMを実施するためにはDRBFMの効果を理解したうえでプロジェクトに応じて作り上げていく必要があります。
本セミナーではワークシート作成時のポイントをお伝えするとともに演習とディスカッションを通して良いDRBFM、伝わるDRBFMはどういったものかを理解し、実施できるようになることを目指します。
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | ソフト・データ・画像・デザイン、品質・生産管理・ コスト・安全 |
受講対象者 |
・ソフトウェア開発においてDRBFMを実施して困難を感じておられる方 ・ソフトウェア開発においてこれからDRBFMを実施しようとされている方 ・システム、ソフト部門の方、品質保証に関わっておられる方 |
予備知識 | ・特に必要ありません |
修得知識 |
・DRBFMワークシートの目的、記載内容が分かる ・自身のプロジェクトに応じたDRBFMを考えられる |
プログラム |
1.本講座の目標 2.DRBFMとは 3.DRBFM の成功のポイント 4.演習とディスカッション 5.DRBFMの活用 |
キーワード | DRBFM ワークシート 部品名 変更点 機能 故障モード |
タグ | リスク管理、ソフト品質、品質管理、未然防止、FMEA・FTA・DRBFM |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日