ソフト開発プロジェクトにおける「スコープの逸脱」防止策とマネジメント ~演習付~

~ ソフトウェアのスコープ定義・管理技術、要求事項の見える化、「スコープマネジメントの仕組み」の構築と逸脱の防止策 ~

・ソフト開発プロジェクトにおいて「悩みのタネ」となっているスコープマネジメントの構築法を修得し実務に活かすための講座
・顧客要求を見える化し、不必要な変更要求を抑止することによって、プロジェクトを成功させよう!

講師の言葉

 無理な顧客要求に現場担当者が応じてしまい、「スコープの逸脱」が起こることは、多くのソフトウェア開発プロジェクトで、「悩みのタネ」になっています。
 「スコープの逸脱」を防ぐには、まず「顧客要求を論理的に整理する」ことが前提。これができてはじめて、「今回の変更は、当初スコープからの逸脱かどうか」の議論がスタートします。
 また「顧客要求」を単に文章で記述するだけでなく、具体的なモデルに「見える化」することも重要です。「製品に必要な機能のモデル化」や「製品の論理構造のモデル化」が、「プロジェクト・スコープ」の厳格な定義につながります。こうして明確になった「スコープ・ベースライン」に基づき、不必要な変更要求を抑止する 「スコープマネジメント」が機能しはじめます。
 この研修では、「スコープマネジメント」に必要な主要技術を、演習も交えて体得いただきます。

本講座は、会場が変更になりました。

セミナー詳細

開催日時
  • 2018年12月26日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 ちよだプラットフォームスクエア 5階 503号室
カテゴリー ソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・ソフトウェア開発のプロジェクトで、スコープ定義・管理に関わる方
・システム・ソフト部門のマネージャー、管理職の方
予備知識 ・ソフトウェアの要求・要件のとりまとめに関わった経験
修得知識 ・顧客ニーズをもとに、製品への要求事項を論理的に整理できる
・製品に求められる機能/論理構造を整理し、スコープ・ベースラインとして定義できる
・スコープペースラインに基づいたスコープ管理の仕組みを構築できる
プログラム

1.スコープの逸脱を防ぐ
  (1).なぜスコープの逸脱が発生するのか
    a.スコープ定義のあいまいさ
    b.機能しない、「スコープマネジメントの仕組み」

2.「スコープを定義する」とは
  (1).スコープ定義のメカニズムと手順
    a.顧客ニーズから導かれる「要求事項」
    b.成果物スコープ/機能スコープ/論理構造スコープ

3.顧客ニーズから「要求事項」を導く
  (1).顧客ニーズから、「要求事項」を論理展開する
    a.顧客の背景事情の確認(As-IS と To-Be)
    b.課題解決のための論理展開と「要求事項」の整理

【演習:「要求事項」の分析・整理】

4.「要求事項」を、「要件」に具体化する
  (1).「要求事項」を、具体的な「スコープ」に展開して描く
    a.成果物スコープ  → 機能スコープ / 論理構造スコープ

【演習:「機能スコープ / 論理構造スコープ」を描く】

5.「スコープマネジメントの仕組み」の構築と逸脱の防止策
  (1).変更要求に対し、「スコープ逸脱チェック」を機能させる

キーワード スコープマネジメント 要求事項 スコープ定義 成果物スコープ 機能スコープ 論理構造スコープ
タグ リスク管理ソフト管理ソフト外注管理組み込みソフトITサービス
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
ちよだプラットフォームスクエア 5階 503号室
〒101-0054
東京都千代田区神田錦町3‐21
http://www.yamori.jp/access/

最寄り駅:
 竹橋駅(東西線) 3b KKRホテル東京玄関前出口より徒歩2分
神保町駅(三田線・新宿線・半蔵門線) A9出口より徒歩7分
大手町駅(三田線・千代田線・半蔵門線・丸の内線) C2b出口より徒歩8分
小川町駅(新宿線・千代田線) B7出口より徒歩8分

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