ISO 26262の基礎と第2版の変化点 ~演習付~

~ ISO 26262規格改定の動向、ISO/IEC Guide 51に基づく安全の基本アプローチ、ISO 26262の要点解説と第2版による主要変化点 ~

・規格適用の対象範囲が拡大された第2版についての変更点を含め、機能安全規格の基礎から解説する講座!

・安全に対する基本的アプローチとISO 26262の要点を学び、本質的安全設計と安全指向型開発プロセス導入に活かそう!

講師の言葉

 2011年11月に発行されたISO 26262:2011が改訂され、まもなく第2版が発行されます。第2版では規格適用の対象範囲が拡大され、バス・トラックを含んだ大型車、2輪車のE/Eシステムも対象となります。また車載用E/Eシステムで使用される半導体への規格適用ガイドラインもPart11として追加される予定です。

 本セミナーでは、第2版発行に基づいてこれからISO 26262規格に適合していく方、あらためて基礎から安全規格とその要点を学びたい方を対象として、安全規格の経緯、安全の基本的アプローチ、ISO 26262の規格要点を分かりやすく解説いたします。また、より理解を深めるためにVDA/AIAG FMEA手法に基づいたリスクマネジメントの演習を受講者の方に実施していただきます。

 安全の基本的アプローチの視点からISO 26262規格を理解できるよい機会ですので、ぜひご参加ください。

セミナー詳細

開催日時
  • 2018年12月11日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー ソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・バス、トラック、2輪車向けの電子電気システム開発に従事されている方
・車載用電子電気システムで使用される半導体開発に従事されている方
・車載システムの開発に携わっており、ISO 26262を基礎から学びたい方
予備知識 ・特になし
修得知識 ・安全に対する基本的アプローチ方法の習得
・ISO 26262 規格概要と要点の習得
プログラム

1.ISO 26262規格改定の動向

  (1).ISO規格制定の手順

  (2).ISO 26262 第2版の制定状況

 

2.機能安全規格適用範囲の拡大

  (1).大型車用電子電気システムへの適用

  (2).2輪車用電子電気システムへの適用

  (3).車載用半導体への適用

 

3.安全規格の経緯

  (1).過去の重大事故事例

  (2).ISO/IEC Guide 51の誕生

  (3).安全に関する国際規格の体系

  (4).機能安全規格 IEC 61508とISO 26262

 

4.安全の基本アプローチ

  (1).用語の定義:「安全」と「受容可能なリスク」

  (2).ISO/IEC Guide 51に基づく安全の基本アプローチ

  (3).IATF16949コアツール:FMEA

  (4).リスクの評価(RPNとASIL)

  (5).リスク低減方策

  (6).リスクマネジメント演習

 

5.ISO 26262の要点解説

  (1).ISO 26262の全体像

  (2).Part2. 機能安全の管理

  (3).Part3. コンセプトフェーズ

  (4).Part4. システムレベルの製品開発

  (5).Part5. ハードウェアレベルの製品開発

  (6).Part6. ソフトウェアレベルの製品開発

  (7).Part7. 生産と運用

  (8).Part8. 支援プロセス

  (9).Part9. ASIL指向の安全管理

  (10).Part11. 半導体への適用ガイドライン

 

6.第2版における主要変化点

キーワード ISO 26262 機能安全規格 ISO/IEC Guide 51 受容可能なリスク ASIL指向
タグ 組み込みソフト自動車・輸送機車載機器・部品
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
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