～ ＵＩ設計のための人間特性と情報処理モデル、ユーザエクスペリエンス設計、ヒューマンエラーとその対策、インタラクション設計、ユーザ視点に立ったGUI設計、ユーザビリティ評価～
・人間の特性を把握し設計に反映させ、使う人にやさしい製品開発に活かすためのＵＩ設計講座
・人間中心設計の考え方を軸にした、各種機器やシステム、アプリケーションソフトのユーザインタフェースの具体的設計技法を演習も織り交ぜつつ学び、ユーザ視点に立った製品開発を行うための特別セミナー！
ユーザ視点に立った具体的ユーザインタフェース設計技術の基礎とそのポイント ～演習付～
講師の言葉
製品開発においては、作る側の論理ではなく、使う側の論理で設計することが重要です。そのためには、人間の特性を知ること、そして、その特性に関する知見を、設計に反映させることが大切になってきます。
本セミナーでは、特に、人間の認知・知覚・学習・記憶特性や欲求特性に基づく機器やシステム、ソフトウェアのユーザインタフェースに関する人間中心設計の技法について、体系的に整理し、簡単な実験を織りまぜつつ、具体的にわかりやすく解説します。また、ユーザインタフェース設計の演習も予定しています。ここで習得した内容は、操作しやすい情報機器、使いやすいアプリケーションソフト、盛り上がるゲームソフト、誤使用を防ぐ医療機器、といったソフトや機器の開発だけでなく、気持ちよく買い物できる店内、わかりやすい資料やプレゼンテーション、わかりやすい表示の設計など、多くの場面でお役に立てると思っています。
セミナー詳細
| 開催日時 |
|
|---|---|
| 開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
| カテゴリー | ソフト・データ・画像・デザイン |
| 受講対象者 |
・情報機器、ゲームソフト、アプリケーションソフト、医療機器、情報提供サービスシステム、家電品、プラント等製品設計・開発担当者の方 ・百貨店、スーパー、コンビニ、飲食店、テーマパーク、遊技場等の表示設計及び店内場内設計者の方 |
| 予備知識 | ・特に必要ありません |
| 修得知識 |
・ユーザ視点に立ったGUIの設計法 ・ユーザエクスペリエンス設計 ・ユーザビリティ評価手法 ・習得いただければ、社内におけるユーザインタフェース設計のトップレベルの専門家に達する内容 |
| プログラム |
１．概論 ２．ＵＩ設計のための人間特性と情報処理モデル ４．ヒューマンエラーとその対策 ５．インタラクションデザイン ６．ユーザ視点に立ったGUI設計 ７．ユーザインタフェース設計演習 ８．ユーザビリティ評価 ９．まとめ |
| キーワード | 人間中心設計 ユーザインタフェース設計 情報処理モデル ヒューマンエラー 視認性 ゲシュタルト特性 ユーザエクスペリエンス 情報表示 ＧＵＩデザイン メンタルローテーション 記憶特性 認知特性 知覚特性 欲求 達成感 時間知覚 ユーザビリティ評価 |
| タグ | デザイン、使いやすさ・ユーザビリティ |
| 受講料 |
一般 (1名)：49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名)：44,000円(税込) |
| 会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿２－７－１ 新宿第一生命ビルディング（２２階）- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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