～ ユーザビリティ、ユーザビリティテスト、デザインの基本ルールとそのポイント ～
ＵＩ開発の具体例や実践演習を交え、ユーザビリティ向上へ活かすための講座
経験豊富な講師の方から、ＵＩの概念から体系的に学び、ユーザビリティ向上のノウハウを修得できる特別セミナー！
ユーザビリティ向上に活かすためのUI設計開発とそのポイント ～演習・デモ付～
講師の言葉
近年、ユーザー志向の製品開発が非常に重要視される傾向が強まり、UXデザインや人間中心設計など、様々な考え方が提唱されるようになりました。しかしながら、いざ始めようとしてもどこから手をつければいいのか迷われている方も多いかと思います。
そこで本講義では、比較的小規模に始められ改善効果が実感しやすいユーザビリティに的を絞り、その考え方や手法を活用し、UIの質を向上させるノウハウの一端をご紹介いたします。
本セミナーは会場が変更になりました。 弊社研修室 ⇒ ナチュラック茅場町 ４Ｆ中会議室
セミナー詳細
| 開催日時 |
|
|---|---|
| 開催場所 | NATULUCK茅場町新館 4F 中会議室 |
| カテゴリー | ソフト・データ・画像・デザイン |
| 受講対象者 |
・UXデザイン、人間中心設計などに関心があるものの、何から始めればいいか迷われている方 ・UI開発に関わられており、課題の発見、改善の方法がわからない方 ・ユーザビリティに関心があり、初学者の方 ・家電、情報機器、機械ほか関連企業の方 |
| 予備知識 | ・特に必要ありません |
| 修得知識 |
・ユーザビリティの概念を修得できる ・ユーザビリティ評価の基本的な手続きについて理解できる ・UIデザインのポイントを修得できる |
| プログラム |
１．ユーザビリティとは （１）．「使いにくい」とは （２）．「道具」というモノ （３）．ユーザビリティの原点 （４）．時代の変化 （５）．ユーザビリティとは ａ．ユーザビリティの定義 ｂ．有効さ、効率、満足度の関係 ｃ．ユーザビリティとユーティリティ ｄ．ユーザーの負担 ｅ．実際の製品の仕様とユーザーのイメージとのギャップ
２．ユーザビリティ評価 （１）．ユーザビリティ評価概要 （２）．ユーザビリティテストの準備 ａ．テスト計画 ｂ．テスト準備作業 ｃ．タスク指示書（タスクシナリオ） ｄ．観察シート ｅ．被験者リクルーティング （３）．ユーザビリティテストの実施 ａ．進行係（モデレーター/ファシリテーター） ｂ．撮影係 ｃ．記録係 （４）．ユーザビリティテストの結果分析 ａ．ユーザビリティ上の問題とは ｂ．一般的な結果のまとめ方 （５）．ユーザーテスト観察/記録体験（演習） ３．ＵＩデザインのポイント （１）．UIデザインの基本ルール ａ．人体寸法 ｂ．フロー ｃ．レイアウト ｄ．手がかり/強調 ｅ．寛容性/一貫性 ｆ．用語など ｇ．スキルアップの方法 （２）．UIデザイン検討 ａ．ワイヤーフレーム ｂ．画面フロー ｃ．プロトタイプ（モックアップ） （３）．プロトタイピングツール（デモ） |
| キーワード | ユーザビリティ タスクシナリオ ユーザビリティテスト テスト観察 記録体験 ＵＩデザイン 人間中心設計 |
| タグ | デザイン、使いやすさ・ユーザビリティ |
| 受講料 |
一般 (1名)：49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名)：44,000円(税込) |
| 会場 |
NATULUCK茅場町新館 4F 中会議室住所: 〒 103-0026 東京都中央区日本橋兜町12-7 兜町第3ビル営団地下鉄東西線「茅場町駅」12番出口 徒歩30秒 都営浅草線営団地下鉄「日本橋駅」D１出口 徒歩3分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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