〜 技術経営に必要な知識と活用法、技術戦略とコアテクノロジーの構築、技術マーケティングのポイント、製品コンセプト創造の実践と評価法 〜
・顧客価値を創造し、高収益に結びつけるために不可欠なMOTの方法を実践的に解説する講座
・次世代のコア技術構築のために必要な技術経営的思考と技術マーケティングの推進策を学び、製品開発に活かそう!
〜 技術経営に必要な知識と活用法、技術戦略とコアテクノロジーの構築、技術マーケティングのポイント、製品コンセプト創造の実践と評価法 〜
・顧客価値を創造し、高収益に結びつけるために不可欠なMOTの方法を実践的に解説する講座
・次世代のコア技術構築のために必要な技術経営的思考と技術マーケティングの推進策を学び、製品開発に活かそう!
IoT、AI、ロボットなど先端技術の急速な発展、新しいビジネスモデルの出現、などにより国内製造業の経営環境が大きく変化しています。新製品開発テーマ企画に悩み、次世代のコア技術構築に苦しんでいる技術開発者が増加しています。高収益を上げられるテーマを企画し、事業化を継続していくためには、提供する製品・サービスに対し、お客様が高い価値(顧客価値)を認めてくれることが必要です。この顧客価値の創造は技術者のイノベーションに大きく依存します。今まで以上のイノベイティブな活動を継続するためには、技術開発者には研究・開発実務だけでなく経営的思考と技術マーケティング活動が求められています。
本講演では中堅からリーダークラスの技術開発者が大きい顧客価値を、効率よく創造するために必要な技術経営と技術マーケティングの基礎知識と活用方法について、成功例や失敗事例を参考にしながら紹介します。顧客との対話によるニーズ発掘とコア技術との結合法など具体的な技術マーケティング内容、技術戦略やロードマップ作成法、優秀なエンジニアを育てる人材育成法なども紹介します。新製品開発のポイントを理解し、自社を成長させる開発テーマ探索・推進が出来る技術開発者になり、得られた知見を社内メソッドにして活用して頂きたい。
本講座は、会場が変更になりました
開催日時 |
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開催場所 | 市ヶ谷法曹ビル B1 会議室 |
カテゴリー | 研究開発・商品開発・ ビジネススキル |
受講対象者 | ・ハード系(電気、機械、光学、デバイスなど)の新製品開発や研究に従事する技術者、企画者の方 ・先端技術分野の営業技術者、知的財産権担当者の方 ・研究開発型企業の中堅からプロジェクトリーダー、管理者の方 |
予備知識 | ・特に必要ありません |
修得知識 | ・顧客価値の概念とその創造法(企業側とお客様が認める商品価値の違いや創造法) ・技術開発テーマを企画し決定するための戦略的発想法や構築法の習得 ・ニーズとコア技術の結合法と潜在ニーズの発掘法などの技術マーケティング活動内容 ・開発テーマの効率的な実践を行うための技術マネジメント法 ・優秀なエンジニアの育成法とあるべきリーダー像 ・関連分野の先端技術と開発商品の事例 |
プログラム |
1.技術経営に必要な知識と活用法
2.技術マーケティングの基礎と活動内容
3.高収益に結びつける開発テーマの決定と進捗管理
4.イノベイティブな技術開発者になるために |
キーワード | 技術経営 技術戦略 コアテクノロジー こと発想 ロードマップ 技術マーケティング 潜在ニーズ デザインシンキング エコシステム オープンイノベーション |
タグ | マーケティング、技術経営、経営・マネジメント、研究開発、商品開発 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
市ヶ谷法曹ビル B1 会議室東京都千代田区九段北4-1-5 市ヶ谷法曹ビル 地下1階最寄り駅: JR中央・総武線「市ヶ谷駅」より靖国神社方面に徒歩5分 地下鉄:都営新宿線、東京メトロ南北線・有楽町線「市ヶ谷」駅A4出口から徒歩4分 都バス「一口坂」バス停前 |
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