ヒューマンエラーの未然防止と実践的手法

〜 対策立案の「なぜなぜ分析」「SHELL分析」の活用法、事前検討段階、実施段階、原因追及段階、対策段階の具体的対応とポイント 〜 

・ミス防止の行動基準とミスを発生させないためのコツを伝授する講座

・技能伝承不十分によるエラーの増加に対応するための具体的なヒューマンエラー対策と組織の取組に

 よるミス防止に生かす特別セミナー!

講師の言葉

 ヒューマンエラーはさまざまな業種で抱えている重要な課題になっています。特にベテラン技術・技能者が退職していく中で、技能のキーポイントなどの伝承不十分によるエラーの発生が増加しています。

 また、作業マニュアルなどの弊害も散見されます。

 重大事故の原因を追究するとヒューマンエラーに起因することも多いのです。

 そこで、このセミナーではヒューマンエラーの意味、ヒューマンエラーへの対応の仕方、ヒューマンエラー防止の人材育成について学習します。ヒューマンエラーの意味ではヒューマンファクターについてのポイントに重点をおいて解説します。ヒューマンエラーの対応については、事前検討段階の対応、実施段階の対応、原因追求段階の対応、対策段階の対応に分類してポイントを解説します。ヒューマンエラー防止の人材育成については、コーチングの活用や教訓の学ばせ方について解説します。

 ヒューマンエラーを防ぐためのポイントとしてミスの行動基準としてまとめ、ミスを発生させないためのコツを説明したいと思います。

 全体を通じて重点を置いて解説したいのは、エラーなどの事象を廃材にしないで教材にしていく組織づくりです。

 エラーから如何に真剣に学習するかという点です。

セミナー詳細

開催日時
  • 2017年08月30日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 品質・生産管理・ コスト・安全
受講対象者 ・工場管理者、品質管理担当者、安全管理責任者、工場のオペレーター、医療機関の安全管理責任者の方
予備知識 ・特に必要としません、わかりやすく解説します
修得知識 ・ヒューマンエラーに対する基本的な知識とその対応力の向上
プログラム

1.ヒューマンエラーと防止体質づくりの必要性

  (1).企業が抱える構造的な問題

  (2).ポカヨケやマニュアル活用の限界

  (3).全員参加で取り組みエラー防止の大切さ

  (4).ヒューマンエラー対策の重要性

     a.ヒューマンエラーの意味と特徴

     b.ヒューマンエラーの発生段階

     c.ヒューマンエラー発生のさまざまな要因

  (5).ヒューマンエラーを防ぐための取り組みポイント

     a.ヒューマンエラー防止の事前検討

     b.ヒューマンエラー防止のコミュニケーション

     c.対策立案の「なぜーなぜ分析」「SHELL分析」の活用方法

     d.ミス防止.のマネジメントのポイント

2.ヒューマンエラーへの対応と未然防止への活かし方

  (1).ヒューマンエラーへの対応

     a.事前検討段階の対応と未然防止策

     b.実施段階の対応

     c.原因追求段階の対応

     d.対策段階の対応

  (2).事前検討段階の具体的な対応

     a.計画に対する問題・障害の発生予測

     b.現状作業のリスク予測

     c.変化点管理の実施

     d.KYTの実施

  (3).実施段階の具体的対応

     a.指示命令・依頼内容の確認

     b.過去のミス事例の共有化

     c.意識を目覚めさせる工夫

     d.作業標準に基づく作業指導のコツ

     e.エラー防止の報連相の押さえどころ

(4). 原因追求段階での具体的対応と未然防止への活かし方

     a.エラーの問題解決の基本プロセス

     b.行動―判断―認識の分析

     c.行動の2つの分析「やらなくてはならないことをしない」

       「やってはならないことをした」

      ・M−SHELL分析の内容

      ・なぜーなぜ分析の進め方

  (5). 対策の具体的対応(未然防止策)

     a.ルーフ化を目指せ

     b.エラープルーフ化とビジュアルブレーンストーミング

     c.環境の徹底した見える化

3.ミス防止の行動基準とヒューマンエラー教育

   ・ヒューマンエラーと防止体質づくりの必要性

  (1).企業が抱える構造的な問題

  (2).ポカヨケやマニュアル活用の限界

  (3).全員参加で取り組みエラー防止の大切さ

  (4).ヒューマンエラー対策の重要性

     a.ヒューマンエラーの意味と特徴

     b.ヒューマンエラーの発生段階

     c.ヒューマンエラー発生のさまざまな要因

  (5).ヒューマンエラーを防ぐための取り組みポイント

      a.ヒューマンエラー防止の事前検討

      b.ヒューマンエラー防止のコミュニケーション

      c.対策立案の「なぜーなぜ分析」「SHELL分析」の活用方法

      d.ミス防止.のマネジメントのポイント

4.まとめと質疑応答

キーワード ヒューマンエラー ポカヨケ なぜなぜ分析 M−SHELL分析 SHELL分析 OJT エラープルーフ化ビジュアルブレーンストーミング 
タグ コミュニケーションヒューマンエラー安全業務改善品質管理未然防止
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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