〜 規約を活用したコード品質の向上、コーディング規約作成演習と適用事例、レビューの組み合わせと活用法のポイント 〜
組込みソフト開発に不可欠なC言語とコーディング規約を修得し、高品質な組込みソフトを実現
するための講座
コーディングルールの整備と、コードレビューを効果的に実施するためのノウハウを習得し、コードの品質を向上させよう
※PCは弊社でご用意いたします
〜 規約を活用したコード品質の向上、コーディング規約作成演習と適用事例、レビューの組み合わせと活用法のポイント 〜
組込みソフト開発に不可欠なC言語とコーディング規約を修得し、高品質な組込みソフトを実現
するための講座
コーディングルールの整備と、コードレビューを効果的に実施するためのノウハウを習得し、コードの品質を向上させよう
※PCは弊社でご用意いたします
ソフトウェア開発において品質の高いプログラムコードを作成するには、コーディング規約に沿ってソースコードを作成し、レビューをとおして論理的誤りを取り除く作業が必要です。
本コースでは、組込みソフトウェア開発に必要なC言語コーディング作法を、信頼性、保守性、移植性、効率性の観点で学習し、コーディング規約の必要性を理解します。
さらに、コード品質を作り込むためのレビュー技術を実習により効果的に習得します。
コーディング作法の章は、(独)情報処理推進機構(IPA/SEC)が公開したコーディング作法ガイド[C言語版] ESCR Ver1.1を参考に作成しています。
ESCRのコーディングルールを参考に、組織・プロジェクトのコーディング規約を作成し、その規約どおりにコーディングすることによって、一定のコード品質を保つことができます。その結果、プログラム仕様に限定してコードレビューを行うことができます。
演習を交え、手順と手法について修得いただける講座です
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | ソフト・データ・画像・デザイン |
受講対象者 | ・ソフトウェア関連部門担当者 |
予備知識 | ・組込みソフトウェア開発を経験済みの人 |
修得知識 | ・コード品質を確保するうえでのコーディング規約の役割とレビューの必要性 ・コード品質を確保するための組込み向けC言語プログラミングにおけるコーディングルール ・レビューの基礎技術と、用途に応じたレビューの効果的な適用方法 |
プログラム |
1.組込みソフトウェアにおけるコード品質 2.コード品質の改善事例 3.ESCRの紹介 5.レビュー技術 6.コードレビュー実施演習 7.まとめと質疑応答 |
キーワード | コード品質 コーディング規約 ESCR 信頼性リール 効率性ルール レビュー |
タグ | システム契約、ソフト品質 |
受講料 |
一般 (1名):50,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):45,100円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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