〜 映像符号化方式(H.264/AVC、H.265/HEVC)、DRMとファイルフォーマット、5G時代のサービス要件 〜
- 映像サービス技術や高圧縮符号化技術を修得し、5G時代のサービス・システム開発に活かすための講座
- 高精細映像符号方式や最新の映像サービス技術を学び、機器開発や映像サービスの開発に応用しよう!
〜 映像符号化方式(H.264/AVC、H.265/HEVC)、DRMとファイルフォーマット、5G時代のサービス要件 〜
H.264/AVCやH.265/HEVCなど映像に関するキーワードのそれぞれの関係がよく分からない、映像サービス・アプリ開発に関する仕事に従事しているが、映像圧縮の原理や配信の仕組みはよく知らない、もっと知りたいという方を対象に、映像符号化方式、配信プロトコルの基礎とその開発・検証についてわかりやすく解説します。
また、各種サービスの歴史を振り返り、俯瞰することで、ご自身の知識や業務を体系的に捉えることが出来るようになります
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | 電気・機械・メカトロ・設備、ソフト・データ・画像・デザイン |
受講対象者 | ・映像配信サービスを企画・検討している方 ・映像配信サービス(サーバー側、クライアント側、アプリケーション)の開発に携わる方 ・映像配信サービスに関する自身の経験・知識を体系化してステップアップを目指す方 ・映像配信サービス全体像を把握して自身の開発の位置づけを理解したい方 ・通信、映像、画像、モバイル、情報機器、ネットワークほか関連企業の方 |
予備知識 | ・コンピュータでディジタル画像・映像を扱うための基礎知識があれば理解が深まります |
修得知識 | ・映像サービスと高圧縮符号化技術の歩みを体系的に理解し、OTTサービスの将来予測が出来る ・映像コーデックとDRM、配信プロトコルの関係を俯瞰し、技術動向を把握できる ・2020年、5G時代に向けた将来展望を描ける |
プログラム |
1.映像サービスの進化と映像符号化方式の概要 2.映像符号化方式と配信プロトコルの基礎 3.モバイル高精細映像サービスの開発 4.2020年、5G時代に向けてのサービスとネットワーク活用への応用 |
キーワード | 映像サービス 映像符号化方式 5G AVC Baseline Profile 4K 配信プロトコル アダプティブ・ストリーミング方式 |
タグ | 画像、画像処理、画像認識、電磁波 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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