〜官能検査の基礎と実務、感性価値の製品への反映、感動を呼ぶ商品の開発法〜
・官能検査や官能評価の活かし方と感性評価を製品に反映するスキルを修得する講座
・官能評価のもつ感性価値記述機能を修得し、お客様が修得している感性価値をとりいれた製品開発に活かそう!
〜官能検査の基礎と実務、感性価値の製品への反映、感動を呼ぶ商品の開発法〜
・官能検査や官能評価の活かし方と感性評価を製品に反映するスキルを修得する講座
・官能評価のもつ感性価値記述機能を修得し、お客様が修得している感性価値をとりいれた製品開発に活かそう!
感動を呼ぶ製品づくりが求められています。製品のもつ実質的価値が優れていることは勿論ですが、感覚的価値が備わっていないことには感動を呼ぶ製品にはなりえません。この感覚的価値の開発には、感覚感性価値を客観的に記述し、評価分析する機能がなくては成立しません。ここに、現在的な官能評価の価値があります。
優れた峻別・同定能力を起点とした官能特性の記述能力こそ、感性価値の開発には必須のコンピタンスになります。
本講座では下記についてわかりやすく解説、実務に活かす感性価値について修得頂けます。
・官能検査や官能評価の生い立ち・背景を理解し、本質の利用を考える
・感性価値の開発の第一歩は記述であり、官能評価のもつ感性価値記述機能を修得する
・客観的に記述された感性価値は、適切な製品開発手順の中で商品に反映できる
・その他、お客さまの抱く感性価値の収集、お客さまへの感性価値の訴求へも展開する。
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | 研究開発・商品開発・ ビジネススキル |
受講対象者 | ・製品の開発現場で実際に製品の設計に携わっている方 ・製品開発における企画、開発推進に携わっている方 ・官能検査、官能評価を通じて感性価値の開発に携わっている方 ・製品に更なる感性価値の取り込みに腐心をされている方 ・感性価値に関わるマーケティングの企画・推進を担当されている方 ・その他、感性価値や官能の活用に関心のある方 |
予備知識 | ・特別な知識は不要です ・感性価値開発や官能評価に関心や興味 があること |
修得知識 | ・官能検査や官能評価のもつ潜在能力の大きさとその利用法がわかる ・製品における感性価値の位置づけが理解でき、感性価値の開発へ道が開ける ・お客さまが欲している感性価値を把握する方策が身に着く ・把握したお客さまが欲している感性価値を製品に反映するスキルを獲得できる ・官能検査や官能評価を高次元から見直すことができる |
プログラム |
1.製品の感性価値と感性価値の記述法としての官能評価 2.官能検査の基礎と実務入門 3.感動を呼ぶ製品の開発と感性価値 4.感性価値の記述ツールとしての官能評価・QDA 5. 感性価値における『集・創・伝』の体系 6.感性価値の評価系と製品の感性価値再開発
7. 感性価値開発をめざした官能評価から官能開発への脱皮 |
キーワード | 官能検査 感性価値 製品開発 製品設計 |
タグ | 検査、感性・脳科学・認知工学、使いやすさ・ユーザビリティ、人間工学 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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