車載制御システム安全設計とモデルベース機能安全の実践ポイント <オンラインセミナー>
~ SRドリブン規格ISO26262の理解、機能安全オントロジとセマンティクス、開発E2E問題とAIアセッサ ~
・機能安全規格 ISO26262における安全設計・分析・検証プロセスを効率化・高品質化することで注目されているモデルベース機能安全(mbFS)を先取りし、実務で応用するための講座
・モデルベース機能安全(mbFS)導入のポイントを学び、車載制御システムの高度化・複雑化・集約化により、従来のように手作業やドキュメント中心では困難になってきたISO26262実装の飛躍的な効率化を実現しよう!
・ISO 26262 の厳しい安全論証要求に対して、mbFS は 設計・解析・テスト・トレーサビリティ情報をモデルで統合することで、より説得力のある安全証拠を提供可能とします
・mbFSは、「安全を設計の核(モデル)に組み込む」ことで、複雑化するEVや自動運転システムの安全性を効率的に保証することが可能になります
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・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
講師の言葉
100年に一度のモビリティ革命期と呼ばれる現在、AD/SDV/OTA/SU/SOCといったキーワードが示すように、車載制御システムの高度化・複雑化・集約化が急速に進んでいます。これに伴い、制御系安全設計の構築・分析・検証・論証・アセスメントといった自動車機能安全規格ISO26262の必須プロセスを、従来のように手作業やドキュメント中心の成果物で実施することは、極めて困難になってきています。そこで期待されるのが、近年普及発展著しいモデルベースシステムズエンジニアリング(MBSE)のフレームワークを活用した機能安全DXの取り組みになります。このアプローチをモデルベース機能安全(mbFS)と命名し複数のコミュニティ活動が活発化してきています。
本講座ではモデルベース機能安全(mbFS)のアプローチ全体像や導入の勘所を、開発支援AIとの組み合わせ議論や最新の業界動向を交えながら解説します。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年06月23日(火) 10:00 ~ 17:00
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| 開催場所 |
オンラインセミナー |
| カテゴリー |
オンラインセミナー、ソフト・データ・画像・デザイン |
| 受講対象者 |
・車載制御系開発エンジニア・プロジェクトリーダーの方
・車載制御系の開発部門、機能安全推進チーム、品質部門のマネジメント層の方
・機能安全アセッサ・オーディタ・確証レビュアの方 |
| 予備知識 |
・車載制御システムの一般知識
・組み込み技術の一般知識
・ISO26262および関連規格の概要
・システムズエンジニアリング概要 |
| 修得知識 |
・モデルベース機能安全(mbFS)の特長と導入・実践の勘所および最新動向
・車載制御システム開発における安全規格実装DXの方向性と必要知識エリアを理解することができる |
| プログラム |
1.自動運転時代の車載制御システム安全設計
(1).速習・安全要求駆動規格ISO26262
a.安全要求と安全アーキテクチャ
b.効果的な安全分析・従属故障分析
(2).メガECUの安全アーキテクチャ課題
a.ASILの異なるエレメントの共存基準
b.SOTIF規格、セキュリティ規格との連携
2.モデルベース機能安全 ‘mbFS’ の概要と実践のポイント
(1).機能安全×MBSEの景色とメリット
a.従来の制御開発CAE/CASEとの違い
b.安全コンセプトのSCDL記述
(2).機能安全のモデリングの姿
a.安全設計の階層化と階層間連携
b.SysMLによる安全コンセプトモデリング
(3).AIとmbFSの組み合わせによる飛躍的効率化
a.開発E2E問題とAIアセッサ
b.効果的AIエージェント育成要領
3.関連団体における最新動向
(1).SCN-SG/SCDL2.0WGの役割と活動状況
a.mbFS実践事例の構築活動
b.3Dオントロジ策定活動
(2).ASAMにおけるSCDL関連活動
a.サプライチェーンのmbFS標準プロトコル構想
b.新プロジェクト準備状況
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| キーワード |
モデルベース機能安全(mbFS) ISO 26262 モデルベースシステムズエンジニアリング(MBSE) 車載制御システム 機能安全要求 安全コンセプト SRドリブン開発 SRVA DFA メガECU SoI ESモデル SysML SCDL 機能安全オントロジ セマンティクス 開発E2E
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| タグ |
安全、規格・標準、ソフト管理、ソフト外注管理、ソフト品質、ソフト教育、ソフト知的財産、組み込みソフト、自動車・輸送機、車載機器・部品、制御、電装品 |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
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| 会場 |
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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