XAI(説明可能AI)の基礎とXAI手法の活用ポイントおよび不良判定・異常検知への応用 ~デモ付~ <オンラインセミナー>

~ 機械学習モデルの構築、グローバル解釈の具体的手法(PFI・PDP・ALE・Surrogate Model)、ローカル解釈の具体的手法(BreakDown・SHAP・ICE)、製造業における活用事例、PythonライブラリDALEXによるデモ ~

・代表的なXAI手法の特徴と目的に応じた選定法や組み合わせ方法を、Pythonライブラリのデモを通して実践的に修得する講座!

・モデル非依存のXAI手法の特徴と使い方を、数式ではなく、応用事例やPythonのデモを通して修得し、説明可能なデータ解析に基づく予測や改善策、品質保証に活かそう!

・DALEX(Diverse And eXplainable)はPythonのライブラリで、機械学習モデルの予測結果を解釈し、理解しやすい形で可視化するためのツールです。

講師の言葉

 AI モデルの「精度」だけでなく、「なぜそう予測したのか」が現場改善や品質保証の鍵となります。本研修では、Python で動く DALEX を中心に、ブラックボックスモデルの内部を可視化し、関係者が納得できる形で意思決定を支援する方法をお伝えします。

 具体的な事例を通じて、実践的なスキルを修得していただきます。XAIの基礎から応用まで、一緒に学んでいきましょう。

セミナー詳細

開催日時
  • 2026年12月14日(月) 10:00 ~ 17:00
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナーソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・データ解析に携わる方で、XAIに関心がある方
・PythonライブラリのDALEXを活用したい方
・不良判定や異常検知を例に説明するが、他の目的の方も歓迎
予備知識 ・Pythonの初歩的な知識
修得知識 ・手元にあるデータに適した XAI 手法の特徴と選定ポイントを把握できる
・モデルに依存しない、グローバル解釈およびローカル解釈の手法を修得できる
・XAIを用いAIの結果を品質改善や保全検討に活かす際のヒントを得られる
プログラム

1.機械学習モデルの構築

  (1).テーブルデータの分類

  (2).テーブルデータ系のアルゴリズム(機械学習モデル)

  (3).評価指標例

  (4).主な機械学習アルゴリズムと特徴量エンジニアリング

 

2.XAIの基礎

  (1).ブラックボックス vs ホワイトボックス

    a.決定木・線形回帰など解釈しやすいモデル

    b.ランダムフォレスト・XGBoost・DNN など高性能モデル

  (1).XAIの2つのアプローチ

    a.グローバル解釈

    b.ローカル解釈

  (3).主要なXAIの全体像

    a.モデル非依存のグローバル解釈(本講座の3章)

    b.モデル非依存のローカル解釈(本講座の4章)

    c.モデル依存のグローバル解釈

    d.モデル依存のローカル解釈

  (4).DALEX ライブラリの特徴と使い方

 

3.グローバル解釈の具体的手法と活用ポイント

  ~汎用的・全体的な傾向を把握する手法~

  (1).4つの手法の特徴と用途、注意点

    a.PFI (Permutation Feature Importance:順列特徴量重要度)

    b.PDP (Partial Dependence Plot:偏微分依存プロット)

    c.ALE (Accumulated Local Effects:蓄積局所効果)

    d.Surrogate Model (大域的な代理モデル)

  (2).講師推奨の分析フロー

  (3).Python DALEX ライブラリによるデモ

 

4.ローカル解釈の具体的手法と活用ポイント

  ~個別予測を詳細に説明する~

  (1).ローカル解釈の活用事例

  (2).3つの手法の特徴と用途、注意点

    a.BreakDown (内訳)

    b.SHAP (SHapley Additive exPlanation)

    c.ICE (Individual Conditional Expectation: 個別条件付き期待値)

  (3).シャープレイ値

  (4).製造業の事例:BreakDown とSHAP

  (5).講師推奨の分析フロー

  (6).実務での報告書作成(AIの判断を見える化)

  (7).Python DALEX ライブラリによるデモ

 

5.ケーススタディによる応用事例

  (1).不良品判定:現場が納得する説明ストーリー

    a.実務上の要求とグローバル解釈手法の適用

    ・どのパラメータを重視するか

    ・パラメータの最適値は

    ・簡単な判定ルールの作り方

    ・3つの問いに応じるためのグローバル解釈手法

    b.ローカル解釈から見えるパターン

  (2).設備予知保全:異常検知モデルの根拠提示

    a.データの読み込み→故障予測モデル→XAI分析

    b.予知保全の実装時の留意点

  (3).Python DALEX ライブラリによるデモ

キーワード ブラックボックス ホワイトボックス 説明可能AI 予知保全 不良品判定 PFI  PDP ALE Surrogate Model BreakDown SHAP ICE
タグ データ解析データ分析
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日