~ ERP生産管理の特徴と管理ポイント、代表的な活用目的、近年の事業環境変化やシステム導入体制、生産管理システムトラブルの回避 ~
・生産管理システムの適切な活用法を修得し、トラブルの無い生産現場構築に応用するための講座
・他社の失敗事例から「現場主導の正しいシステム活用法」を学び、納期遅延や余剰在庫を防ぎ、確実な生産管理に活かそう!
・様々な現場を見てきた講師が、実際の製造現場で発生しているトラブルをベースに説明します!
~ ERP生産管理の特徴と管理ポイント、代表的な活用目的、近年の事業環境変化やシステム導入体制、生産管理システムトラブルの回避 ~
・生産管理システムの適切な活用法を修得し、トラブルの無い生産現場構築に応用するための講座
・他社の失敗事例から「現場主導の正しいシステム活用法」を学び、納期遅延や余剰在庫を防ぎ、確実な生産管理に活かそう!
・様々な現場を見てきた講師が、実際の製造現場で発生しているトラブルをベースに説明します!
中堅クラス規模以上の工場でERP生産管理システムを使っていない企業は殆どありません。近年はERPのサポート切れなどにより新システムに切り替える工場が相次いでいます。
ところが、20世紀に確立されたERPの生産管理の仕組み(MRP)が近年の事業環境変化の中では十分に機能しないことが問題となっています。
結果として、製造現場の個別独自判断による生産対応や、属人的なExcel利用が蔓延化している工場が増えています。こうした部分最適状態の生産システムを使っている工場が充分な経営効果をあげることができる可能性は低く、生産性向上の阻害要因となっています。
実際に各工場を回っても製造指示書や注文票などの生産伝票発行にしかERPを使っていない工場や、納期トラブルの頻発や余剰在庫に悩まされている工場が数多くいます。
最近の日本工場は人手不足の深刻化や材料や部品の調達納期遅れが重なり、生産計画の作成、納期管理や製造能力の調整などが従来通りのやり方では通用しなくなってきています。また、工場側の状況を知らないERPベンダにいわれるままにERPの標準機能に無理にあわせようとした企業でトラブルが発生しています。
本セミナーでは日本の製造業を取り巻く事業環境変化の中で、日本工場がERP生産管理システム利用トラブルに巻き込まれている実態や、どうすればトラブルを回避できるか?生産管理システムを正しく活用していくためには何をすればいいか?等を実際の事例を交えて紹介します。
| 開催日時 |
|
|---|---|
| 開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
| カテゴリー | 品質・生産管理・ コスト・安全 |
| 受講対象者 |
・高額投資して導入したERP生産管理システムが、自社の業務形態や事業環境変化に対応できずにいる生産管理関係者 ・ERPや生産管理パッケージの使い勝手が悪く、生産業務に支障を起こしていると感じている方 例:ERPの活用は限定的で、実際はExcel依存になっているなど ・自社および取引先の計画変動が激しく、工場の生産計画作成や生産業務に支障が出ている企業の方 ・製品生産に用いる部品・材料の納期遅延や人手不足により生産に混乱が生じている企業の方 ・生産技術部門、生産管理業務、生産管理システムの導入作業に携わっている方 |
| 予備知識 | ・実際に生産管理業務に携わっていると理解が深まります |
| 修得知識 |
・自社のERPの生産管理機能が活用できていない理由を整理し、今後の方向性を検討できます ・人手不足や部品調達難環境に対応するための生産管理やSCMの管理ポイントを修得できます ・正しいシステムの活用法を修得することで、生産業務の改善や業務の高度化に応用できます |
| プログラム |
1.生産管理システムの役割と活用目的を整理する (1).生産管理システムを使って生産管理業務を効率化する (2).ERP利用企業に属人的なExcel利用が蔓延している背景 (3).リードタイムを短縮して納期対応力を高めるにはどうすればいいか? (4).生産性を高めて利益を創出するための生産管理システム
2.生産管理システムトラブルを回避するための基礎知識 (1).サプライチェーン、生産方式、生産業務フローの管理ポイント ・時代とともに変化するサプライチェーン課題と生産管理システムの役割 (2).在庫やリードタイムをコントロールするための秘訣 (3).BOM(部品表)とBOP(工順表)を使いわけた生産手配 a.BOMを用いた部品展開計算、部品在庫の引当処理,MRP調達 b.BOPを用いた工程製造指示、進捗管理、スケジューリング (4).代表的な生産管理手法の特徴と利用上の注意点 c.MRP(資材所要量計画)と日本企業が上手く使えない理由
3.大手企業の生産現場でどんな生産管理トラブルが起きているのか? (1).大手企業でのトラブル原因反省資料からみる典型的なトラブル原因 (2).MRP型のERPに切り替えたことによる生産が混乱した事例 (3).移行準備作業が充分でない状態で移行したことにより生産が混乱した事例 (4).現場がシステムを使いこなせない事例 (5).事業環境の変化にシステムが追随できない事例
4.急激な事業環境の変化がトラブルを引き起こしている (1).営業部門が作る販売計画が当たらなくなった (2).地政学リスクとブルウイップ効果が部品不足を加速させた (3).親会社からの注文変動や内示変動が激しくなった(DDMRPによる排外弊害?) (4).Fit To Standard(ERPにあわせる)はなぜトラブルになりやすいのか
5.生産管理システムやSCM構築を失敗に終わらせないための対応策とその秘訣 (1).貴社では生産管理システムトラブルに悩まされていませんか a.混乱する工場の現状とスタッフの不満 b.ベンダが吹聴する理想のDX推進の盲点 (2).生産管理システムが機能しない原因とその対策 a.生産伝票発行機状態でも我慢して使うべきか? b.システムに「魂」を入れるための、運用設計 (3).パッケージ利用の時代からプロトタイプ開発の時代へ
補講:必要であれば研修後に個別トラブルに対する無償相談対応いたします ※当日セミナー後か後日オンラインミーティングのいずれかをご選択下さい |
| キーワード | 生産管理 システム SCM BOP BOM 安全在庫 生産変動 製造番号 受注生産 リードタイム 原価 外部環境 工程 改善 安全在庫 在庫管理 進捗 人手 在庫不足 ジャスト・イン・ケース |
| タグ | 原価・財務・会計、生産管理 |
| 受講料 |
一般 (1名):51,700円(税込)
同時複数申込の場合(1名):46,200円(税込) |
| 会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日