熱可塑性強化複合材料CFRTPのプレス成形技術とそのポイントおよびトラブル対策 ~サンプル品展示~ 【弊社研修室】

~ CFRPの基礎、熱硬化性(CFRP)/熱可塑性(CFRTP)の違い、熱可塑性プレス成形、開発時のトラブル対策(調査及び対策)、製品開発に向けた取り組み、リサイクルに向けた今後の展望 ~

・熱可塑性強化複合材料CFRTPを用いたプレス成形の最新技術を学び、従来まで困難であった複雑形状への適用実現を図るための講座

・世界で初めて国産自動車メーカの品質基準を達成した複雑形状の実現と高効率生産を同時に達成できる熱可塑性強化複合材料CFRTPのプレス成形技術の最新技術を公開する特別セミナー!

・熱可塑性強化複合材料(CFRTP)は、短サイクル成形が可能で量産性に優れ、リサイクル適性や接合自由度の観点からも有望な材料です

・熱可塑性強化複合材料(CFRTP)の成形品サンプルの展示を通して成形技術を理解できる講座です

 

講師の言葉

 近年、自動車、航空機をはじめとする各種輸送機器においては、地球環境負荷低減およびエネルギー効率向上の観点から、構造部材の軽量化要求が一段と高まっている。特に電動化の進展に伴う車両重量増加への対応や、航空機分野における燃費改善要求に対しては、従来の金属材料のみでは限界があり、高比強度・高比剛性を有する複合材料の適用拡大が不可欠である。その中でも熱可塑性複合材料は、短サイクル成形が可能で量産性に優れ、リサイクル適性や接合自由度の観点からも有望な材料として位置付けられている。ラピートでは、軽量化、複雑形状の実現、高効率生産を同時に達成可能な技術として、熱可塑性複合材料のプレス成形技術を約15年にわたり開発し、熱可塑性CFRPで世界で初めて国産自動車メーカーの品質基準をクリア。本講座では、CFRPの基本から本成形技術を主にご紹介致します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2026年08月05日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備加工・接着接合・材料
受講対象者 ・軽量化に対して課題をお抱えの開発者
・自動車、航空機、ドローン産業等、軽量化素材適用検討の開発者の方
・CFRPで複雑形状の実現を検討している開発者の方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・CFRPに対する基礎知識が得られます
・熱可塑性CFRPを活用する事により、最終製品への高強度・高剛性及び軽量化適用手段が増加します
プログラム

 

プログラム

1. CFRPの基礎

  (1).CFRPとは(特長)

  (2).繊維の種類

  (3).樹脂の種類

  (4).プリプレグとは?

  (5).成形方法の種類

  (6).主な用途事例

      a.航空機部品(翼、胴体)

      b.ゴルフシャフト

      c.釣り竿

 

2.熱硬化性(CFRP)/熱可塑性(CFRTP)の違い

  (1).それぞれの効果的な特徴

  (2).メリット/デメリット

 

3.熱可塑性プレス成形技術とそのポイント

  (1).成形方法

  (2).効果的な特徴

  (3).設計のポイント

  (4).成形事例

  (5).採用事例

    a.ロボットスーツ部品

    b.自動車のシートフレーム

    c.パソコンの筐体

 

4.開発時のトラブル対策(調査及び対策)

  (1).配向による強度低下

  (2).ボイドによる強度低下

  (3).成形条件管理

  (4).非破壊検査事例

 

5.製品開発に向けた性能試験とそのポイント

  (1).荷重試験

  (2).耐熱試験

 

6.リサイクルに向けた今後の展望

  (1).リサイクル方法の紹介とCFRTPの優位性

 

 

 

キーワード CFRP CFRTP 繊維 樹脂 プリプレグ 熱硬化性 熱可塑性 成形方法 ボイド 強度低下 リサイクル
タグ 成形加工複合素材車載機器・部品
受講料 一般 (1名):51,700円(税込)
同時複数申込の場合(1名):46,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
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