パワーエレクトロニクスにおけるモデリング技術の基礎とその応用 <オンラインセミナー>

~ スイッチング素子、受動素子、モータ・発電機のモデリング、漂遊成分、制御系のモデリング、システムの性能予測、評価、安全性・信頼性の検証への活かし方 ~

・パワエレにおけるモデリング技術のポイントを学び、時間とコストを節約し、システムの性能を向上させるための講座
・効率的で信頼性の高いシステム設計で不可欠となっているモデリングのポイントと最新技術を修得し、高性能なシステム開発に応用しよう!
・シミュレーションの重要な要素として、解析対象を数式化あるいは数値化するモデリングが設計効率と品質の向上、設計手戻りの防止やノイズ対策などで不可欠となっています

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講師の言葉

 モデリングとは、発生現象を数学的表現に変換することを指します。実機環境では異なる原因により発生する複数の現象が互いに干渉しながら同時に発生します。着目する現象の因果関係を把握することがモデリングの第一歩です。構築したモデルはシステム設計やシミュレーションに適用され、システムの性能予測や評価、安全性・信頼性の検証に利用されています。
 パワーエレクトロニクスシステムは、非線形なスイッチング動作を含み、さらに時定数の大きく異なる機器が混在するマルチドメインシステムです。効率よくシミュレーションを実行し、有意義な解析結果を得るためには、システムを構成する各素子のモデルや解析パラメータを適切に選定することが重要です。
 本講座では、パワーエレクトロニクスの基礎である電力変換の原理を起点として、パワーエレクトロニクスシステムのモデリング技術について、基礎的な考え方から最新の研究動向までを分かりやすく解説します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2026年05月22日(金) 10:00 ~ 17:00
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナー電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・パワーエレクトロニクス関連に携わる技術者の方
・パワーエレクトロニクス回路のシミュレーションを学び、活用したい方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・パワーエレクトロニクスシステムにおけるモデリングのポイント
・およびシミュレーションに関するノウハウ
プログラム

1.パワーエレクトロニクスの基礎
  (1).パワーエレクトロニクスによる電力変換
  (2).パワーエレクトロニクスシステムは時定数が大きく異なる機器が混在 
    ・マルチドメインシステム

2.パワーエレクトロニクスシステムのモデリングのポイント
  (1).モデリング技術の基礎
    a.モデリングとは
    b.モデリングの目的
    c.モデリングの限界
  (2).パワーエレクトロニクスシステムを構成する要素素子のモデリング
    a.スイッチング素子
    b.受動素子
    c.モータ・発電機
  (3).パワーエレクトロニクスシステムのモデリング
    a.スイッチング動作の扱い
    b.着目する物理現象とモデリングレベルの選択
    c.漂遊成分のモデリング
    d.制御系のモデリング

3.構築したモデルを適用した解析のポイントとその応用
  (1).制御システム設計
  (2).解析パラメータの選定
  (3).システムの性能予測や評価への活かし方
  (4).安全性・信頼性の検証への活かし方

キーワード パワーエレクトロニクス マルチドメインシステム モデリング 要素素子 スイッチング素子 受動素子 スイッチング動作の扱い 漂遊成分 制御系 制御システム設計 測定と検証
タグ シミュレーション・解析パワーデバイス回路設計電源・インバータ・コンバータ電子部品
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日