撹拌・混合の基礎と粘性流体における気泡混入と脱泡トラブル対策のポイント <オンラインセミナー>
~ 撹拌・混合の分類、「粘度」と「流体」の知識、撹拌技術の基礎と撹拌操作の注意点、気泡の混入と脱泡技術、特殊な撹拌装置・ミキサーと活用事例 ~
・事例や動画を通して撹拌のメカニズムと注意点を具体的に修得し、開発・生産現場のトラブル対策に活かすための講座!
・撹拌・混合の基礎から翼選定の注意点、邪魔板効果、脱泡技術や特殊な自転公転式撹拌装置の活用事例を修得し、低~高粘度の効果的な撹拌操作やトラブル防止に活かそう!
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講師の言葉
低~高粘度の撹拌全般的な解説を専門外の方でも分かり易く説明します。開発・生産現場のトラブル対策につながる事例や動画を紹介しながら概説をしていきます。
撹拌は界面からの気泡の巻込みやキャビテーションにより気泡が液中に混入し品質に悪影響を及ぼすことがあり、特に高粘度流体やゲル状のものは撹拌も難しく脱泡は困難です。脱泡技術については、液体からの気泡を分離する考え方としてストークスの式を元に静止、減圧、熱、遠心、振動など利用した脱泡方法を紹介します。
また撹拌翼を持たない自転公転式の撹拌脱泡のメカニズムや翼が回転しないスタティックミキサーの活用事例など紹介していきます。
セミナー詳細
| 開催日時 |
- 2026年04月20日(月) 10:00 ~ 17:00
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| 開催場所 |
オンラインセミナー |
| カテゴリー |
オンラインセミナー、化学・環境・異物対策 |
| 受講対象者 |
・低~高粘度の撹拌全般を対象とする
(ゴム・樹脂、化学・素材産業、電子部品・半導体材料、食品、化粧品・医薬品、電池、加工材料、保護材料、建材、他) |
| 予備知識 |
・高卒レベルの物理と化学 |
| 修得知識 |
・撹拌操作の全般的な理解が深まる
・高粘度流体で問題となる脱泡のテクニックを学ぶことが出来る |
| プログラム |
1.撹拌に必要な「粘度」と「流体」の知識
(1).撹拌・混合の分類
(2).高粘度とは 粘度の測定
(3).ニュートン流体、非ニュートン流体
(4).流動曲線モデル
(5).粘度の測定方法
a.B型粘度計、レオメーター、振動式
b.粘度に起因するトラブル事例
(6).特有な流動特性
a.ダイラタント流体、カバーン、ワイセンベルク効果
b.トムズ効果、バラス効果、急縮小流れの渦
(7).レイノルズ数
a.層流と乱流
b.撹拌レイノルズ数
c.撹拌動力特性
2.撹拌技術の基礎
(1).翼形状、槽径翼径の比率 撹拌動力
(2).撹拌槽、槽底の形状、バッフル
(3).翼、低~高粘度翼の種類
(4).フローパターン、未撹拌領域、ドーナツリング(IMR)
3.効果的な撹拌操作への応用と注意点
(1).混合時間
a.脱色法、トレーサ法
b.レーザー流脈線の可視化
(2).多段翼と注意点
a.特徴、注意点
b.多段翼と大型翼
(3).非定常撹拌
(4).邪魔板(バッフル)の効果
a.窪み(ボルテックス)、気泡の巻込み
b.キャビテーション
4.気泡の混入と脱泡技術
(1).気泡の起点、ストークスの式
(2).気泡の種類 破泡手段
(3).泡の安定性 ギブス効果、マランゴニー効果、Rossの消泡理論
(4).気泡が入ってしまったものを脱泡する技術
a.ストークスの式より分離、脱泡を考える
b.静値、減圧脱泡、遠心脱泡、振動脱泡
(5).混ぜる時に気泡が入らない、気泡を抑える技術・トラブル事例
(6).インライン上での気泡除去装置
5.特殊な撹拌装置・ミキサーと活用事例
(1).自転公転式撹拌
(2).スタティックミキサー
(3).時間差ミキサー
(4).液送(ポンプ)
a.ロール撹拌
b.手撹拌
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| キーワード |
撹拌 混合 粘度の測定 層流 乱流 翼形状 槽径翼径 撹拌槽 槽底 邪魔板 バッフル 気泡 自転公転式撹拌 スタティックミキサー 時間差ミキサー |
| タグ |
攪拌・濾過・蒸留 |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
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| 会場 |
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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