応力・ひずみの基礎とCAEを用いた応力集中解析および強度評価手法のポイント <オンラインセミナー>

~ 応力・ひずみの基礎、形状の不連続やき裂による応力集中の発生メカニズム、FEMの基本とCAEによる応力解析手法およびそのポイント、強度評価への応用 ~

・応力・ひずみの基礎やCAE導入の勘所からCAEを用いた実践的な応力集中解析手法までの注意点とポイントを修得し、製品開発に応用するための講座

・形状の不連続やき裂、異材接合などにより発生する応力集中の解析・強度評価手法を豊富なCAE事例により修得し、解析実務に活かすためのセミナー!

・講師と企業との数多くの共同研究の経験に基づく解析事例を紹介し、実際に問題となった応力集中のポイントを解説します!

オンラインセミナーの詳細はこちら:

・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。

講師の言葉

 応力集中が製品のどのような位置にどのようなメカニズムで発生するかを理解しておくことは機械エンジニアにとって重要ですが、材料力学や有限要素法などの複雑な数式や理論による解説だけでは、短時間の講習会のような場では十分な理解は得られません。

 そこで本講座では、豊富なCAE解析事例を参照しながら、応力やひずみ、応力集中についての理解を深めていきます。講師は、これまで多数のCAE解析を行ってきましたが、その解析結果や知見に基づき講義を進めます。事例は、企業との共同研究をベースにしたものも多数含まれており、実際に問題となった応力集中等のポイントも解説します。また、様々なシミュレーションの数値実験をどのように行ったのか、どのように解析データや画像を分析したのか、解析から得られた知見はどのようなものか、といったことも事例を挙げながら解説します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2024年04月03日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナー電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・材料力学や応力・ひずみを基礎から学びたい方
・機械系分野でCAEを利用する設計などのエンジニアの方
・機械材料や機械製品の解析や評価などを行うエンジニアの方
予備知識 ・機械系学科で学ぶ初等材料力学の知識
修得知識 ・「応力とは何か? ひずみとは何か? 応力集中どういうものか?」への理解
・「応力集中はなぜ生じるのか? どのようなメカニズムで生じるのか?」への理解
・「応力集中が生じる位置はどこか? どこに注意すればよいか?」への理解
・「CAEをどのように利用すればよいか? 注意することは何か?」への理解
プログラム

1.応力とひずみの基本的な考え方

  (1).応力とひずみとは何か?どのような種類があるのか?

  (2).応力とひずみがゼロとなるのはどこか?どこで最大となるのか?

  (3).垂直応力とせん断応力のプラスやマイナスの意味とは何か?

  (4).極座標で表した応力とひずみの意味とは何か?

  (5).引張りやねじり負荷ではどのような応力とひずみが生じるのか?

  (6).切断面にはどのような応力やひずみが生じるのか?

 

2.形状の不連続により生じる応力集中の考え方

  (1).円孔による応力集中とは?

  (2).楕円孔による応力集中とは?

  (3).切欠きによる応力集中とは?

 

3.き裂による応力集中の考え方

  (1).き裂による応力集中を表す応力拡大係数とは?

  (2).どの位置で応力拡大係数が最大となるか?

  (3).有限板のき裂と無限板のき裂の違い

 

4.CAEによる応力解析とはそもそもどのようなものか

  (1).有限要素法FEMとはどのようなものか?

  (2).有限要素法FEMによって求められるFEM応力とはどのようなものか?

  (3).FEM応力と真の応力はどのように異なるのか?

 

5.CAEによる応力集中解析事例紹介と応力とひずみの考え方

  (1).応力集中部に生じる応力とひずみとは?

  (2).応力集中部の形状が変化すると応力とひずみはいかに変わるか?

  (3).衝撃荷重が加わると静的荷重に対して応力とひずみはいかに変わるか?

  (4).強度研究用試験片に生じる応力とひずみとは?なぜ重要か? 

 

6.CAEによる異材接合解析事例紹介と界面に生じる応力とひずみの考え方

  (1).界面に生じる応力とひずみとは?

  (2).材料の組み合わせが異なると応力とひずみはどう変わるか?

  (3).CAEにより得られた応力は実際の応力と同じか?違うのか?

  (4).CAEを有効利用するために必要となる応力とひずみの基礎知識とは?

 

7.強度評価への応用について

  (1).平滑材の強度と切欠き材の強度について

  (2).引張強度と疲労強度について

  (3).切欠き材の疲労強度について

 

8.その他解析事例の紹介と注意事項(Appendix)

  (1).新型ガスケットレス管継手の開発(2001~)

  (2).世界初大型セラミックスロールの開発(2008~)

  (3).その他

キーワード 応力 ひずみ CAE 解析 強度評価 応力集中 衝撃荷重 強度設計 異材接合 垂直応力 せん断応力 引張り ねじり負荷 き裂 引張強度 疲労強度 材料力学
タグ シミュレーション・解析異種金属金属材料ねじ成形加工フランジ・ガスケットプラント疲労応力解析複合素材機械要素強度設計構造物最適化・応力解析材料力学・有限要素法軸受け振動・騒音設計・製図・CAD歯車
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
こちらのセミナーは受付を終了しました。
次回開催のお知らせや、類似セミナーに関する情報を希望される方は、以下よりお問合せ下さい。
contact us contact us
各種お問い合わせは、お電話でも受け付けております。
03-5322-5888

営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日