次世代空モビリティ(空飛ぶクルマ)の主要技術と認証・認定規格および今後の動向 <オンラインセミナー>

~ 空飛ぶクルマの種類と実例、「次世代空モビリティ」の特性と性能、ビジネスを目指す上で不可欠となる認証・認定・認可、運航・運用に必要となる技術 ~

・商用化に向け研究開発が活発化している「次世代空モビリティ(空飛ぶクルマ)」の最新技術と事業化の推進策を修得するための講座
・「次世代空モビリティ(空飛ぶクルマ)」に携わる上で必須となる技術および基準等の総合的な知識を修得し、製品開発や新事業開発に活かそう!

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・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。

講師の言葉

(第1部)
 再来年に開催が迫る大阪万博で注目が集まる「空飛ぶクルマ」について、まずその定義を明らかにしたうえで、市場の種類について説明する。更に、開発、実用化が進む機体の種類を解説し、実際の機体の実例について、その特徴を含めて詳説する。その上で、「空飛ぶクルマ」が実際に社会で定着、活用されるための、現状の課題を分析して、その実現までの道筋を提示する。

(第2部)
 国内では「夢の乗り物」として報じられることもある「次世代空モビリティ(空飛ぶクルマ)」は、法的には「航空機」です。従って、「誰でも簡単に操縦できる」、「どこでも自由に離着陸できる」、「自由に空を飛ぶことができる」というのは正しくありません。欧米の基準案では、操縦には航空機の操縦資格が必要で、離着陸は定められた基準をクリアしたバーティポート(離着陸場)などからのみ認められ、かつ、飛行にあたっては運航規則にしたがい、事前に飛行計画を提出して承認を受けなければなりません。勿論、第三者を輸送するエアタクシーでは、運航認可が必要となります。既に欧米で、安全性や環境適合性に向けての基準策定などの案が作成され、事業化を目指す企業は認証・認可などに向けて、具体的な活動を進めています。このため、本セミナーは最新の欧米の活動・動向を踏まえてお話を
致します。
 本セミナーでは、「次世代空モビリティ(空飛ぶクルマ)」に関わる事業機会、活用などを検討するにあたり、必須となる基本的な情報と、課題(=事業機会)そして、「次世代空モビリティ(空飛ぶクルマ)」の事業性評価と地域への経済波及効果等について、具体的な事例を含めてご紹介いたします。

セミナー詳細

開催日時
  • 2023年10月24日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナー電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・「次世代空モビリティ(空飛ぶクルマ)」の分野に参入を考えていらっしゃる、または関心をお持ち方
・地域の新たな交通システムとして、「次世代空モビリティ(空飛ぶクルマ)」に関心をお持ちの自治体や民間企業の方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・「次世代空モビリティ(空飛ぶクルマ)」に関する主要技術
・「次世代空モビリティ(空飛ぶクルマ)」における技術や事業などの基準(認証、認定、認可)
・航空機関連ビジネスの基本的な知識
プログラム

(第1部)空飛ぶクルマに関わる技術と動向
1.定義

2.利用方法
  (1).都市交通
  (2).個人移動
  (3).災害救助
  (4).レジャー・遊覧
  (5).離島・過疎地交通

3.種類
  (1).マルチコプター
  (2).ティルトローター
  (3).ティルトウィング

4.実例
  (1).SkyDrive
  (2).teTra
  (3).Joby
  (4).Volocopter
  (5).Lilium
  (6).eHang

5.課題
  (1).安全性
  (2).飛行性能
  (3).社会受容性
  (4).ビジネスモデル

6.今後の可能性
  (1).システムインテグレーション
  (2).実現へのステップ

(第2部)次世代空モビリティ(空飛ぶクルマ)の課題(=事業機会)とビジネス

1.「次世代空モビリティ(空飛ぶクルマ)」とは
  (1) .「次世代空モビリティ(空飛ぶクルマ)」は航空機(自動車でもなければ、ドローンでもない)
    a.「次世代空モビリティ」と「空飛ぶクルマ」の違い
    b.「次世代空モビリティ」の基本形態
    c.商用旅客・貨物輸送ができる「次世代空モビリティ」と、できない「次世代空モビリティ」
  (2).「次世代空モビリティ」の特性と性能
    a.推進システム(全電動とハイブリッド)
    b.重要となる搭乗者数と航続距離
    c.装備システム(認証)、素材(認定)
    d.運用にあたって、留意すべきホバリング性能と巡航性能

2.ビジネスを目指す上で不可欠となる認証・認定・認可
  (1).機体(耐空性証明と型式認証)
  (2).装備システム(認証)、素材(認定)
  (3).操縦資格(訓練とFAAの操縦資格案)
  (4).運航認可
  (5).インフラと環境基準

3.「次世代空モビリティ」の課題=事業機会
  (1) .従来の航空機には無かった電動推進システムに求められる技術
    a.モータ
    b.ESS(バッテリーと燃料電池)
    c.高電圧系システム
  (2).軽量化と量産化向けた技術
    a.先進コンポジット
    b.量産化技術(航空機における量産化の限界)
  (3).自動操縦と自律飛行
  (4).「次世代空モビリティ」の運航・運用に必要となる技術
    a.安全対策
    b.UTM(管制、通信)
    c.バーティポート
    d.ITプラットフォーム

4. 「次世代空モビリティ」のビジネス
  (1).「次世代空モビリティ」のアプリケーション
    a.6,000機以上の発注状況からみたアプリケーション像
    b.主な5つのアプリケーション
  (2).「次世代空モビリティ」の事業性(ビジネス)で考えなければならないこと
    a.機体(メーカ)と路線・運航プロファイル
    b.事業目標をベースに市場性を評価(航空界における2つの市場予測)
    c.事業性評価の基本的な考え方(収益だけでなく、投資回収の視点)
  (3).事業性評価のシミュレーション事例
    a.事業性評価シミュレーションの概要
    b.事業性評価シミュレーション試算例
    c.地域への経済波及効果

キーワード 空飛ぶクルマ 次世代空モビリティ 全電動 ハイブリッド ホバリング性能 巡航性能 耐空性証明 型式認証 操縦資格 運航認可 ESS 先進コンポジット UTM バーティポート 
タグ 研究開発商品開発新事業モータロボット自動車・輸送機
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
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