金属腐食のメカニズムと局部腐食の原因究明および防食技術 <オンラインセミナー>

~ 腐食防止の基本原理、湿食と乾食、アノードとカソード、電気化学反応と腐食反応、各種局部腐食のメカニズムと対策技術 ~

・複雑な現象が絡む金属の腐食メカニズムを体系的に修得し、原因究明と対策に活かすための講座!

・湿食の原理から各種局部腐食の特徴とメカニズム、対策技術を修得し、金属製品の効果的な防食技術に活かそう!

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講師の言葉

 腐食による損失は国内総生産の4~7%にのぼることが知られている。また、腐食による問題は広く遍在し、多くの人を悩ませている。金属の腐食機構の基本は現在確立されているが、腐食による問題はあとをたたない。これは腐食に対する知識が十分に流布されていない、現象が複雑で理解しにくい、多くの学問分野が関与している、などに様々な原因がある。

 金属の防食対策を検討するためには、どのような形態で腐食が生じているか理解し、その上でどのような対策を行うか検討する必要がある。本セミナーでは腐食のしくみから実環境で生じる局部腐食とその対策について述べる。

セミナー詳細

開催日時
  • 2023年12月21日(木) 10:30 ~ 17:30
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナー加工・接着接合・材料
受講対象者 ・金属の腐食を対象とする、業界は問わない
(自動車、機械、電子機器、設備、装置、建造物、他)
予備知識 ・高卒程度の物理・化学(理論化学・無機化学)
修得知識 ・原因究明とその対策について体系的に検討できる
プログラム

1.金属材料と腐食の関わり

  (1).金属材料の有用性と問題点(腐食)

  (2).腐食は避けられるのか

  (3).腐食防止の基本原理

 

2.湿食と乾食

  (1).乾食

  (2).湿食

    a.金属材料の表面状態

    b.不動態

 

3.湿食とそのしくみ

  (1).電気化学反応の理解

  (2).アノードとカソード

  (3).電気化学反応と腐食反応への適用

  (4).全面腐食と局部腐食

 

4.局部腐食のメカニズムとその対策

  (1).応力腐食割れとその対策

  (2).粒界腐食とその対策

  (3).通気差電池作用とその対策

  (4).酸塩基電池作用とその対策

  (5).異種接触金属腐食と犠牲アノード法による電気防食

  (6).迷走電流腐食と外部電源法による電気防食

 

5.まとめ

  ・防食法の系統的考え方

キーワード 不動態 湿食 電気化学反応 アノード カソード 腐食反応 全面腐食 局部腐食 応力腐食割 粒界腐食 通気差電池作用 酸塩基電池作用 異種接触金属腐食
タグ 金属材料表面処理・めっき腐食・防食
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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