～ 電気エネルギー、熱エネルギーのカーボンニュートラル実現技術、スコープ１、スコープ２、スコープ３二酸化炭素排出量の削減技術、エネルギーとエクセルギーの併用 ～
・コストダウンと二酸化炭素排出削減を効果的に両立させる技術を先取りし、実務で応用するための講座
・従来型のエネルギー理論と新しいエクセルギー理論を併用した「エネルギー・エクセルギー解析法」を修得し、カーボンニュートラルの達成を確実にしよう！
・ＷＥＢ会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
カーボンニュートラルの実現技術と課題解決のための省エネルギー技術 ＜オンラインセミナー＞
講師の言葉
セミナーの前半で、各種のカーボンニュートラルの実現技術のポイントを解説します。
国際エネルギー機関IEA（International Energy Association）によれば、カーボンニュートラルは、再生可能エネルギーの利用と省エネルギーが対策の柱です。また、再生可能エネルギーの利用や、CCS（Carbon Capture and Storage）等のエンドポイントの手段も、エネルギープロセスとしてのコストダウン、すなわち省エネルギーの技術が格段に重要です。
しかし、カーボンニュートラルの要求に対し、従来型の省エネルギーの手法は、改善速度が遅く、力不足です。
これに対し、従来型の手法を、エクセルギーの理論で補強した「エネルギー・エクセルギー解析法」によって、コストダウンと二酸化炭素排出削減を、効果的に両立させている企業が存在します。
本セミナーの終盤では、最重要ポイントとして、この省エネルギー手法について詳述します。最新の知見を使い、腹に落ちる分かりやすい解説を徹底します。
セミナー詳細
| 開催日時 |
|
|---|---|
| 開催場所 | オンラインセミナー |
| カテゴリー | オンラインセミナー、電気・機械・メカトロ・設備、化学・環境・異物対策 |
| 受講対象者 |
・カーボンニュートラルの関連部署および関係者 ・省エネルギー・エネルギーマネジメントの担当者および関係者 ・エネルギー管理士 ・ISO事務局および関係者 |
| 予備知識 |
・カーボンニュートラルとエネルギー問題への強い関心をお持ちであれば十分です ・専門知識は特段必要ありません |
| 修得知識 |
・カーボンニュートラルの見通し ・カーボンニュートラルの組織への影響 ・カーボンニュートラルの課題と解決策 |
| プログラム |
１．カーボンニュートラルの概要 ２．カーボンニュートラルの実現技術 ３．エネルギー起源二酸化炭素の排出削減技術 ４．従来型の二酸化炭素排出削減手法の欠点と対策 ５．従来型の二酸化炭素排出削減手法を補強した「エネルギー・エクセルギー解析法」の適用 |
| キーワード | カーボンニュートラル エネルギー起源二酸化炭素 エネルギー・エクセルギー解析法 |
| タグ | エネルギー、空調、省エネ、設備、電気、伝熱 |
| 受講料 |
一般 (1名)：44,000円(税込)
同時複数申込の場合(1名)：38,500円(税込) |
| 会場 |
オンラインセミナー本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。 |
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