～ ペルチェ効果とその応用例、ゼーベック効果、熱電変換モジュールの構造、新材料探索に向けてのヒント、モジュール化技術・信頼性試験 ～
・根幹となる材料開発のノウハウから発電素子の肝となる接合技術まで俯瞰的に修得し、製品開発に応用するための講座
・ＩｏＴセンサーの自立電源として巨大な市場が期待されている熱電変換技術を先取りし、応用製品の開発に活かそう！
・ＷＥＢ会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
熱電変換(温度差発電)技術の基礎とデバイス化への応用 ＜オンラインセミナー＞
講師の言葉
近年、熱電変換（温度差発電）技術は、低温熱源を利用したIoT機器駆動用の自立電源としての応用を見据え、材料基礎研究からモジュール開発、応用展開まで幅広い研究開発が国内外で展開されています。講師がこれまでに経験してきたこと、もしくは、材料開発のノウハウを分かりやすくお伝えし、セミナー前半では熱電変換（温度差発電）技術の根幹となる材料基礎研究から発電素子の肝となる接合技術の重要性も含めて俯瞰的な理解をしながらも、後半では実証例を交えながら社会実装に向けた課題を共有したいと考えています。
セミナー詳細
| 開催日時 |
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|---|---|
| 開催場所 | オンラインセミナー |
| カテゴリー | オンラインセミナー、電気・機械・メカトロ・設備 |
| 受講対象者 |
・熱電変換(温度差発電)技術に携わる技術者の方、適用に向けた課題解決を目指す技術者・研究者の方 ・熱電変換(温度差発電)材料の設計・開発指針・プロセスに興味のある技術者・研究者の方 ・熱電変換（温度差発電）技術に興味があり、当該技術の現状と課題について俯瞰的な理解をしたい技術者・研究者の方 ・電子部品、電子機器、電子材料ほか関連企業の技術者の方 |
| 予備知識 | ・受講者の知識レベルに合わせた説明を致しますので、予備知識は特に必要ありません |
| 修得知識 |
・熱電変換(温度差発電)技術全般の俯瞰的な理解 ・熱電変換(温度差発電)材料・発電素子の具体的な研究および開発方法 ・具体的な適用(商品化)に向けた現状と課題 |
| プログラム |
１．熱電変換（温度差発電）技術の俯瞰的な理解 ２．熱電変換（温度差発電）素子の具体的な研究開発方法 ３．熱電変換（温度差発電）技術の実証例の紹介と課題の共有 |
| キーワード | 熱電変換 ペルチェ効果 ゼーベック効果 熱電変換モジュール 熱伝導率 バンドエンジニアリングフォノンエンジニアリング 欠陥エンジニアリング 材料合成方法 ソルボサーマル合成法 |
| タグ | 信頼性試験・故障解析、材料、蓄電、電源・インバータ・コンバータ、電子部品、熱交機器・熱電変換 |
| 受講料 |
一般 (1名)：49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名)：44,000円(税込) |
| 会場 |
オンラインセミナー本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。 |
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