Go言語プログラミングの基礎とアプリケーション開発への応用<オンラインセミナー>

~ Goの活用と従来言語との比較、Goの基礎とプログラミング、コマンドライン引数の処理、Goの活用・例 ~

・短期間で修得可能なGo言語の基礎から効果的な活用法までを修得し、実用システムで応用するための講座

・Go言語プログラミングの基本構文から実装方法までを修得し、付加価値の高いアプリケーション開発に応用しよう!

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・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。

講師の言葉

 Go言語はGoogleによって開発されたオープンソースのプログラムで、クラウドとの相性が良く、多くの現場で利用されています。Goは学習しやすく、それでいて性能もよく、多くのことができ、活用の幅が広い言語です。既存の言語からステップアップのしやすさに特徴があります。既存の言語と構文が似ているため、短期間でチームメンバーに基礎を修得させ、チームビルディングを行って開発チームを作るということがやりやすい点が最大のメリットだと思われます。
 本セミナーではGo言語の基礎から実装における応用方法までを修得します。

受付を終了しました。

セミナー詳細

開催日時
  • 2022年10月13日(木) 10:30 ~ 17:30
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナーソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・企業で実装するバッチ処理、クラウドサービスでGo言語を効果的に活用したい方
・システム、ソフトウェア、UI、クラウド、その他関連企業の方
予備知識 ・何かしらのプログラミング言語(C、C++、Java、Perl、Ruby、Pythonなど)
修得知識 ・バッチ処理やクラウドサービスのバックエンドを実装出来る
・クラウドを活用したアプリケーション開発に応用出来る
プログラム

1.Goの活用の広がりと他言語との比較
  (2).日本でのGoの活用の広がり
  (3).Goの特徴と他の言語と比較したときの強み・弱み

2.Goの基礎とプログラミング
  (1).プロジェクトの開始の仕方とHello World
  (2).基本制御構文
  (3).変数
  (4).基本のデータ型・データ構造
  (5).関数定義
  (6).型定義、メソッド
  (7).ライブラリの利用
  (8).エラーハンドリングの作法
  (9).並行処理の機能

3.バッチプログラムの作成
  (1).ライブラリドキュメントの読み方
  (2).CSVの読み込みとデータの変更
  (3).コマンドライン引数の処理

4.ウェブサービス作成
  (1).Goの組み込みサーバー活用
  (2).現代のクラウドアプリの構成
  (3).JSONの読み書きの機能を実装

5.クラウドへのアップロードと実行
  (1).AWSのApp Runner
  (2).Google CloudのCloud Run

6.まとめと今後の学習方法

キーワード Go言語 プログラミング システム ソフトウェア アプリ ライブラリ エラーハンドリング 型 メソッド 並行処理 クラウド サーバー ウェブ
タグ クラウドコンピューティングITサービス
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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